若者
二年ほど寝たきりになった後他界した父の葬儀で。闘病中一度も顔を見せなかった同業者の中でも父が一番可愛がっていた若者が来たんだが、そいつの開口一番の言葉に…はぁ?
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- カテゴリ:
- 衝撃的
- イラッとした・ムカつく話
196 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/10/02(金) 19:05:58 ID:4VG
数年前に父が亡くなったんだが、その葬式の席で言われた事。
父は複数の病を同時に患って二年ほど寝たきりになった後、帰らぬ人となった。
二年の内、入院期間は転院を重ねて一年弱。その間、親戚はもちろん同業者も大勢お見舞いに来てくれた。
で、葬儀の日。
同業者の中でも父が一番可愛がっていた若者が来た。普段から自分こそが父の一の子分だと言ってたやつだ。
そいつが開口一番、こう言った。
「なんで病気が重いことを教えてくれなかったのか。教えてくれなかったから見舞いに行けなかった」
母も俺もポカーン。いや、病名言ってあったよな。
寝たきりになった時に噂好きの同業者も見舞いに来たから、近況も絶対伝わってたよな。
そいつは重ねて言い放った。
「ご家族が大丈夫大丈夫と言うから安心して行かなかった。
仕事が忙しかったのもあるけど、そんなに危ないなら教えて欲しかった」
危なくなければ見舞いに来ないのか、お前は。
普通一年も入院してりゃどっかで見舞いに来られるだろ。
お前一度も来なかったよな。
とはいっても、本当に時間を取れない事情があったのかも知れないよな。
それで取り返しのつかない後悔する事だってあるよな。
そんな人を責めるつもりはないよ。父の付き合いに口を出すつもりもない。
だがな。
遺族のせいで見舞いにいけなかったと遺族に向かって言い訳するバカがいるとは思わなかったわ。
一応書いとくと、父は最後の半年は危篤と回復を繰り返してて、微妙な病状だった。
危ないと言えば危ないが、かといって明日にもあの世に行くという状態でもなかった。
このまま少しずつ良くなっていくかもと家族も希望を持ってたから、最期は家族にとっても急だった。
まあ自分の保身しか考えてないお悔やみの言葉だったな。
口先だけの見栄っ張りが露呈したって他人は大して失望しねえよ。
いいから黙ってひっそり恥を忍んどけ。
父は複数の病を同時に患って二年ほど寝たきりになった後、帰らぬ人となった。
二年の内、入院期間は転院を重ねて一年弱。その間、親戚はもちろん同業者も大勢お見舞いに来てくれた。
で、葬儀の日。
同業者の中でも父が一番可愛がっていた若者が来た。普段から自分こそが父の一の子分だと言ってたやつだ。
そいつが開口一番、こう言った。
「なんで病気が重いことを教えてくれなかったのか。教えてくれなかったから見舞いに行けなかった」
母も俺もポカーン。いや、病名言ってあったよな。
寝たきりになった時に噂好きの同業者も見舞いに来たから、近況も絶対伝わってたよな。
そいつは重ねて言い放った。
「ご家族が大丈夫大丈夫と言うから安心して行かなかった。
仕事が忙しかったのもあるけど、そんなに危ないなら教えて欲しかった」
危なくなければ見舞いに来ないのか、お前は。
普通一年も入院してりゃどっかで見舞いに来られるだろ。
お前一度も来なかったよな。
とはいっても、本当に時間を取れない事情があったのかも知れないよな。
それで取り返しのつかない後悔する事だってあるよな。
そんな人を責めるつもりはないよ。父の付き合いに口を出すつもりもない。
だがな。
遺族のせいで見舞いにいけなかったと遺族に向かって言い訳するバカがいるとは思わなかったわ。
一応書いとくと、父は最後の半年は危篤と回復を繰り返してて、微妙な病状だった。
危ないと言えば危ないが、かといって明日にもあの世に行くという状態でもなかった。
このまま少しずつ良くなっていくかもと家族も希望を持ってたから、最期は家族にとっても急だった。
まあ自分の保身しか考えてないお悔やみの言葉だったな。
口先だけの見栄っ張りが露呈したって他人は大して失望しねえよ。
いいから黙ってひっそり恥を忍んどけ。
東京に仕事で出てきて衝撃だったのが40代~50代の人が自分達がおじさんおばさんだと認識してない事。自分のこと棚に上げて50~60代の人を陰で…
39 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/03/29(日) 12:11:01 ID:AKKhaSz7.net
叩かれるかもしれないけど
東京に仕事で出てきて衝撃だったのがおじさんおばさんが自分達がおじさんおばさんだと認識してないような会話をしてたこと
例えば50代の人が「○○してるとおじさんっぽいから嫌だけど会社の規則だから仕方ない」とか60代の再雇用の人をジジイ扱いしたり
こっちから見たらあんたもジジイだし60代の人と外見の年齢に違いはないというか違いが分からんくらいにはジジイだよ、と口から出そうになる
40代~50代のおばさんは自分のこと棚に上げて50~60代のおじさんを陰でおじーさんと呼んでるけどそのことに凄い違和感を覚える
自分が田舎出身だからなのか地元にそんなこというおじさんおばさんがいなかったから結構衝撃だった
ただ単に東京との文化の違い?
東京に仕事で出てきて衝撃だったのがおじさんおばさんが自分達がおじさんおばさんだと認識してないような会話をしてたこと
例えば50代の人が「○○してるとおじさんっぽいから嫌だけど会社の規則だから仕方ない」とか60代の再雇用の人をジジイ扱いしたり
こっちから見たらあんたもジジイだし60代の人と外見の年齢に違いはないというか違いが分からんくらいにはジジイだよ、と口から出そうになる
40代~50代のおばさんは自分のこと棚に上げて50~60代のおじさんを陰でおじーさんと呼んでるけどそのことに凄い違和感を覚える
自分が田舎出身だからなのか地元にそんなこというおじさんおばさんがいなかったから結構衝撃だった
ただ単に東京との文化の違い?
職場の若い男忄生 と話してて衝撃だった。誰一人海外行ったことが無いって。ネットの時代だし、今の若い奴って卒業旅行で普通に海外に行くもんだと思ってたわ…
新居買って引っ越してきた土地の町内会で年寄連中に言われた。「「戸建新築する余裕があるなら、町内会に還元して」←はぁ?
162 :鬼女日記2018/04/23(月) 17:58:07ID:8FR
新居を構えた土地の町内会の話。
「戸建新築する余裕があるなら、町内会に還元して(原文まま)」
と言われ、町内会の入会金を余計に請求された。
さらに引越間もない頃参加した町内会の会合で言われたこと↓
・老人会の娯楽企画には予算出ます。
・若者は企画の労働力としてボランティアで働きに来い。
・防災等の予算は限られてる。
・町内会予算で買った公民館の備蓄は、高齢世帯用。
・その他の世帯では、防災の備えは各戸でして。
・でも災害時、老人世帯は優先的に救助して。
以後町内会費は払ってるが、活動への協力は全力スルーしてる。
年寄り共は、若い人は町内会に非協力的とか言ってるらしい。
生まれ育った土地の、恩も義理もある人達のためならまだしも、
引越し早々にこんなに言う人達に協力する気が全く起きない。
「戸建新築する余裕があるなら、町内会に還元して(原文まま)」
と言われ、町内会の入会金を余計に請求された。
さらに引越間もない頃参加した町内会の会合で言われたこと↓
・老人会の娯楽企画には予算出ます。
・若者は企画の労働力としてボランティアで働きに来い。
・防災等の予算は限られてる。
・町内会予算で買った公民館の備蓄は、高齢世帯用。
・その他の世帯では、防災の備えは各戸でして。
・でも災害時、老人世帯は優先的に救助して。
以後町内会費は払ってるが、活動への協力は全力スルーしてる。
年寄り共は、若い人は町内会に非協力的とか言ってるらしい。
生まれ育った土地の、恩も義理もある人達のためならまだしも、
引越し早々にこんなに言う人達に協力する気が全く起きない。
我が家にDQN風の若者が訪ねてきた。「娘さんと結婚したいんですけど」と。怒鳴って追い返したんだが、後で帰宅した娘に聞くと…(゚ロ゚;)エェッ!?
908:おさかなくわえた名無しさん2009/07/31(金) 18:15:50ID:5i6cwjET
先月頃我が家に、茶と金を混ぜたような髪の若者が訪ねてきた。
だらしない服装と話し方で、正直あまり関わりたくないタイプだった。
玄関先に突っ立ったままいきなり彼は「娘さんと結婚したいんですけど」と言う。
娘に恋人がいることは知っていた。将来的に結婚したい、今度正式に紹介したいとも。
無闇に反対をするつもりはないが、見た目からしてこんなふざけた男との結婚は許さん。
彼を怒鳴って追い返したあと出掛けていた娘を家に呼び戻して、
さっき彼が家に来たこと、あんな奴との結婚を本気で考えているのか、と言ったところ、娘の態度が急変した。
曰く「あれは彼氏じゃない。最近やけに言い寄ってきて困っている。何故か私と結婚する気でいる。気持ち悪いから警察に相談しようと思っていた」と。
本物の恋人のシャメを見せてもらったが、黒髪短髪で実に真面目そうな青年だった。
翌々日に娘と俺と恋人君で話をすることになり、そこで恋人君に「娘さんと結婚させて下さい」と話を頂いた。
服装にも清潔感があり受け答えも好印象で特に反対する理由も無かったのだが、
恋人君はまだ社会人になって日も浅く半人前、娘はまだ学生。お互いが落ち着くまでしばらくは婚約という形にする、ということで話がついた。
その翌日、また例の恋人ではない彼が「やっぱり結婚したいんですけど」と家に来たので詳しい話を聞いた。
彼曰く「娘は本当は俺のことが好きなのに、素直になれないらしい。だから貴方から説得してくれ。俺のがぜってー娘を幸せにするし」と訳のわからんことを言いやがる。
現在の仕事を尋ねたら「コンビニの深夜バイト」学歴は「高校中退」家族とは絶縁状態。
「そんな奴に大事な娘はやれない。二度と娘に近づくな。次、娘に関わったら警察を呼ぶ」と言って追い返した。
それから我が家には来ていないが娘のアルバイト先周辺をうろついているらしいので、捕まえて警察に突き出そうと思う。
上手く纏められず長くて申し訳ない。
だらしない服装と話し方で、正直あまり関わりたくないタイプだった。
玄関先に突っ立ったままいきなり彼は「娘さんと結婚したいんですけど」と言う。
娘に恋人がいることは知っていた。将来的に結婚したい、今度正式に紹介したいとも。
無闇に反対をするつもりはないが、見た目からしてこんなふざけた男との結婚は許さん。
彼を怒鳴って追い返したあと出掛けていた娘を家に呼び戻して、
さっき彼が家に来たこと、あんな奴との結婚を本気で考えているのか、と言ったところ、娘の態度が急変した。
曰く「あれは彼氏じゃない。最近やけに言い寄ってきて困っている。何故か私と結婚する気でいる。気持ち悪いから警察に相談しようと思っていた」と。
本物の恋人のシャメを見せてもらったが、黒髪短髪で実に真面目そうな青年だった。
翌々日に娘と俺と恋人君で話をすることになり、そこで恋人君に「娘さんと結婚させて下さい」と話を頂いた。
服装にも清潔感があり受け答えも好印象で特に反対する理由も無かったのだが、
恋人君はまだ社会人になって日も浅く半人前、娘はまだ学生。お互いが落ち着くまでしばらくは婚約という形にする、ということで話がついた。
その翌日、また例の恋人ではない彼が「やっぱり結婚したいんですけど」と家に来たので詳しい話を聞いた。
彼曰く「娘は本当は俺のことが好きなのに、素直になれないらしい。だから貴方から説得してくれ。俺のがぜってー娘を幸せにするし」と訳のわからんことを言いやがる。
現在の仕事を尋ねたら「コンビニの深夜バイト」学歴は「高校中退」家族とは絶縁状態。
「そんな奴に大事な娘はやれない。二度と娘に近づくな。次、娘に関わったら警察を呼ぶ」と言って追い返した。
それから我が家には来ていないが娘のアルバイト先周辺をうろついているらしいので、捕まえて警察に突き出そうと思う。
上手く纏められず長くて申し訳ない。