鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    病気


    662:名無しさん@おーぷん2018/07/13(金)10:45:57 ID:A/Vf
    自分の神経がわからん話。

    小6くらいからやたら昼間に居眠りが増えた。
    それから9年、昼間の居眠りのせいでせっかく進学した大学は単位が取れず中退。
    バイトしながら実家に寄生してる。

    バイトは立ち仕事だと立ったまま寝るし
    今やってる事務仕事も外回りも眠りながらやってしまう。
    昨日にいたっては仕事帰りに歩きながら寝てて
    転んで救急車呼ばれて恥ずかしかった。
    寝てただけで熱中症とかじゃないですって言っても聞いてもらえないし。

    なんでこんなに寝てしまうんだろう。夜もしっかり寝てるのに。
    両親からは「仕事したくない病」とか「怠けてる」って言われるし
    多分私がたるんでるんだろうな。
    こんなに他人に迷惑かけても眠ってしまう自分の神経が本当にわからん。



    713: 名無しの心子知らず 2013/02/25(月) 12:36:54.26 ID:r9iQFICl
    自分には子供は居ないのですが、
    バイト先の2児の母に受けた被害の報告はこちらでよろしいのでしょうか?


    925:おさかなくわえた名無しさん[]2017/11/07(火) 14:50:40.74 ID:yRRlMRix.net
    うちの無職の旦那。
    結婚当初から私の事をさんざん貶しまくり、精神的に追い詰められた。

    そんな夫は糖尿病、手術はしたけど、再発率が高い難病に脂肪肝に胆管結石と病気のオンパレード。
    つくづく感じる…健康な身体に勝る宝無しと…。

    これも因果応報かな?


    323: 1/2 2008/08/26(火) 01:54:45
    私の顔は、化粧すると変わる!ってよく言われています。 
    なんて言うか、スッピンだと薄い印象で化粧すると派手派手印象に。 
    トメ、めっちゃイヤミ人間。 
    普段スッピンで薄い印象の私だから、凄く言い易いんでしょうね~? 
    辛気臭いだの、不細工だの、頭わるそうだの。 
    色々言われて凄く我慢してたけど、ある日私はちょっとした病気になった。 
    今は全然平気だけど、なった当時は凄く深刻で後で聞いたら余命宣告もありえるか?って所だったらしい。 
    それを知ったトメは、嬉々として病室へ来て、夫やみんながいないところで私の耳元で 
    「病気って事は赤ちゃん生めないのよね?」「貴方可愛そうに~タヒぬんですって。」 
    「保険金いくら入るのかしら?」なんて囁きやがった。 
    「絶対タヒぬか!この野郎!」という気力で、奇跡的に回復は出来た。 
    現在は通院こそしてるが、そこそこ健康。赤ちゃんも頑張れば望めるとの事。(母体への負担はスゴイらしいけど) 
    夫には訴えたら、夫は私は病気で意識が飛んだりとかしてたから、混同してるとおもってるらしい。 
    訴えたら、 
    「うんうん」→妙に優しい顔で頭をなでる→「判った判った」→でも、トメに何もせず。 
    きっと、可愛そうな妻を慰めてやって丸く治めてるいい夫!ってスタンスでしょう、とんでもないエネだ。 
    余りにもその状態が長く続いたので、私の中で何かがキレた。 
    ウトメたちと週に一度の食事会。(コレもイヤだって言ったんだけど、夫が聞いてくれず) 
    バリッバリの派手目の化粧に、ヘソだしルック(手術跡見えちゃうから本当は嫌だったけど) 
    ヒョウ柄のチビTに浅いホットパンツ、ギンギラのハイヒールというギャルファッションで行きました。



    350: :2011/06/23(木) 10:21:19.38 ID: 
    尿道あたりが何か変だ、で慌てて病院に行った。 
    診断は性病。半年振りに元嫁といたしたのみ。 

    3ヶ月間十分な準備をした後、計画通り元嫁に診断書と不貞の証拠と離婚届の用紙を置いて逃亡した。
    会社も辞めたし貯金も引き出した。カードも保険も解約した。すでに俺への関心も薄かったせいで元嫁に気づかれることはなかった。
    元嫁からの接触は携帯のみ。間と結婚することが許す条件でそれ以外は認めなかった。
    間は既婚子ありなのにやる気マンマン。反対に元嫁は及び腰。 
    半年たった今も継続中。


    遅くなりました。いろいろ忙しくってすいません。
    かなり長くなるので、ウザイ方はスルーしてください。

    では、日曜日の報告をさせて頂きます。
    まずは、食事会出席者の紹介から

    私実父母・・・・父は長男教。母は自己陶酔型。二人とも超お人よしで、子ども時代から
    割と気苦労をかけられた。

    母方叔母・・・・脳腫瘍手術経験者。現在健康体。
    いつまでも少女のような人。

    トメ長兄夫妻・・・・トメ長兄。
      長い単身赴任生活→定年退職で、
      年金分割離婚を恐れる日々を送る人
      その妻、トメ母を介護し見取ったが、小梨。
      自分の人生は「介護」で終わった・・・と愚痴る人。

    トメ次兄夫妻・・・・とにかく気を使う人たち。
      
    旦那友人医師夫妻・・・・夫、内科医 おとなしい性.格
      妻、皮膚科医 男性.的で社交的
     
    私の武器・・・・トメ暴言等を録音したレコーダー(2機)
    一つは旦那にわたし、もう一つは私が保管。
    今回、ゲスト達に聞かせるために、
    かなり激しい暴れっぷりの部分を15分程に編集したテープ1本。


    ただいまお試し同居1ヶ月目の、今日のトメ。
    トメは旦那の前では天使、私と二人っきりになるとタヒ神。
    このままでは、こっちの体がストレスで参ってしまう・・・・と私もマヤになることにした。
    夕べ旦那に
    「ねぇ・・・ここだけの話、お義母さん病気じゃないかな・・・・・」
    旦那「え?どうして?」
    私「あのね、突然豹変するのよ。別人みたいに。前に有名人の母親がこうなって、調べたら
      悪性.の脳腫瘍が出来ていた・・・って話聞いたんだけど、
      万が一病気なら、早期発見のほうがいいし・・・・」
    旦那「どう、豹変するんだ?」
    私「明日、録音する。それ聞いて判断して」
    ということで、現在も録音中。
    トメの朝8時から旦那帰宅の時間まで(10時間以上)
    ズーっとつづく暴言、嫌味、悪口、嫌がらせ。
    今日は楽しい。
    今日は私が素直なもんだから、さらに調子付く。
    夜旦那に聞かせるのが楽しみだ。



    888:本当にあった怖い名無し
    投稿日:2011/10/06(木) 14:35:47.10ID:MfS8ScTIO
    流れ豚切りすまん。
    中学生時代に大病でタヒにかけた。


    561:名無しさん@HOME2010/02/12(金) 14:22:05
    思いがけずDQ返しになった話。
    一人暮らしのコトメがクレクレ。
    「いいなー。私も欲しいなー。嫁子さんばっかり買ってもらってずるいよ。
    ねえ私にも買ってよ。ダメなら貸してね。ついでにこれとこれも貸してね」
    って呪文を唱えながら私の私物を持っていこうとする。
    何度戦っても懲りないし、レンタル料金払えば貸してあげるよって言っても
    「やだー身内からお金取るの?嫁子さんがめついよ。友達なくすよ?」
    ってニヤニヤしてる。
    たちが悪いのは高額なものをまずクレクレしておいて、
    「じゃあこれでいいよ。ありがとー」って
    それよりも安いものをお礼を言って持って行くところ。

    こっちは貸さないって言ってるんだし、礼を言えばいいってもんじゃない。
    催促すれば返すんだけど、催促しなければそのままパクる。
    家にあげなくても庭にあるものをパチっていく。
    今のところは全部取り返してるし壊れたものは弁償させてるけど
    懲りずに家に来てピンポン連打ですごいストレス。
    ス㋣ーカーで訴えてやろうかと思ったこともある。
    ウトメはいい人で今までもコトメをしめてくれてたんだけど
    ウトが病気になってからは闘病にいっぱいいっぱい。
    さすがにその状況で「あんたらの娘なんとかしろ」とは言えないし
    運悪く旦那はウトが病気になる前から単身赴任中。
    自分の父親が倒れてるっていうのに「うるさいこと言う奴がいなくなった」
    とばかりにクレクレカセカセがパワーアップしてうるっさくて
    最近はずっとイライラしてた。

    391:12008/07/22(火) 00:08:28
    自分語りなんで、気に入らない人は勘弁。

    8年前、当時20歳の大学生だった妻と結婚した。俺は当時28歳。
    普通に卒業してから、と思っていたが、
    妻はちょっとばかり苦労人で保護者的な人とうまくいっておらず
    「早くうちとけた気持ちになれる家族が欲しい」
    という希望だったので。
    1年たって、会社の健康診断→精密検査で、
    俺が白血病の一種にかかっていることが発覚した。
    かなり衝撃をうけたが、悩んだ後で妻に正直に打ち明けた。
    場合によっては離婚も視野にいれていた。

    「絶対、(離婚は)いやです。
    結婚して大学で珍しがられてるのに、
    そのうえあっと言う間の離婚なんてできません」
    「しかし、俺と一緒にいても
    この先の長期的な展望は描けんのだけど?」
    「○○さん(=俺)・・・・・タヒぬんですか?」

    「すぐにはタヒなんw 薬で抑えて、
    一応普通の生活はできるし、薬で治った例もある」
    「ならいいじゃないですか」
    「よくはない。悪化する可能性だって
    同じくらいあるそうだ。先は全然分からない」

    「可能性で別れる話はしないで下さいよ・・・
    わたしをキズモノにしたくせにw」
    なんだか、妻には余裕があるように見えた。

    俺の白血球は異常な数値で高め安定し、
    たまに倦怠感や眩暈はしたが、体重が増えたり
    病人とは自分でも思えない良好な体調を維持した。
    その間に妻は卒業して、OLになっていた。

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