鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    弁護士




    1/3 2/3 3/3 続編① 続編②

    28:◆atXF46AinE2016/01/06(水)00:46:15 ID:oR0
    ご無沙汰しています。
    私がいつまでも書き込んだせいで大変ご迷惑をお掛けしました。
    ごめんなさい。
    スレを立ててくださった方、ありがとうございます。

    お正月返上で解決のために動き回り、
    GBr家族は弟さんが見つけた家に強引に荷物を運ばれ引っ越しを済ませました。

    暴れたりネ果足で外に出て大声で喚き散らしたりと大変でしたが…
    お子さんにとっては転校があるので冬休み中に全て終わらせることが出来てホッとしています。
    借金などはアドバイスにもあったように弟さんが元夫へ支払い、
    GBrが働かなければ両親への援助はストップ。

    借金などがなくなるまで養育費は払わずそれも返済に充てるということになりました。
    車は必要ないのでGBrに名義変更してタダで渡すことになり、
    携帯は元夫の契約だったので解約しました。

    私達への接触はGBr家族の誰もがしない、用件があれば弁護士さんを通すようにと決まりました。
    そしてGBrには複数の不倫相手がいて、
    既婚の方もいらっしゃったのでその奥様から慰謝料請求をされたようです。


    1/3 2/3 3/3 続編① 続編②

    285:名無しさん@おーぷん2015/11/27(金)07:09:29 ID:SoZ
    GBrは架空かもしれないけど、すっごく似た状況の人がいるんだよね
    家事放棄、浪費、夫の浮気で離婚、光熱費や車のローン払って貰って家に居座る
    元夫への借金は児童手当が出たら返しますって言ってたり、最初読んだ時、時期も同じくらいだからその人のことかと思ったもん
    人として本当に最低、あんな人生送りたくないわ
    ってことで今日もガンバロー!

    325 :名無しさん@おーぷん
    嫁の父親から聞いた、昔の又聞きの修羅場

    義父には姉がいたそうで、旧帝大を出て間もなく同期の弁護士と結婚した
    旦那さんは学生で旧司法試験に受かるぐらいだから相当頭が良かったけど
    義父が顔を合わせたり結婚式で様子を見た印象では、感情を表に出さなくて何を考えてるかよくわからない人だったらしい
    それでも奥さんである義父姉のことは愛してたようで、感情を出さないなりに家事とか色々手伝って
    記念日や誕生日は必ず祝って休暇が取れたら一緒に旅行にも行ってと、結構尽くしてる感じだったそう
    でも義父姉さんはどっちかというと打算で結婚した部分が大きかったようで、結婚から何年も経たないうちに浮気
    義父家族に間男を加えて話し合いをした時、旦那さんはいつものように淡々としてたそうな
    興信所の調査結果を出しながらこれこれこういう時にこういう浮気をしてたって感情もこめずに説明して
    義父姉が泣いてすがっても間男や義父両親の顔色が変わっても機械みたいに一切ペースを変えないで、そのまま離婚を宣告
    あまりに理性.的すぎて義父も気持ち悪かったそうだけど、義父父はそんな態度が気に入らなかったようで
    「こんな態度じゃ娘が別の男に走るのも当たり前」「むしろこうなることを狙ってたんじゃないか」
    「お前みたいな機械との子供を作らなかったのは正解」「間男の方が人間味がある」
    などと、被害者のはずの旦那さんになんでそこまで言うのかってぐらい罵詈雑言言いまくって
    それでも何も言い返さないのをいいことに「悔しかったら怒ってみろ」と馬鹿にした感じで言い放ったら
    旦那さん絶叫しながら飛びかかって、義父姉と間男と義父父を半杀殳しにしたそうな
    ガラスのテーブルを叩き割って自分が血まみれになっても止まらないあまりの暴れっぷりに義父と義父母は止めることもできず、
    収まってから病院に行ったら四人とも最低二ヶ所骨折、発狂レベルで殴ったり暴れたりしてた旦那さんが一番大怪我だったらしい

    この後、慰謝料と治療費・示談金の相杀殳って形で金銭を動かすことなく決着したそうで
    旦那さんは今も弁護士を続けてて、義父姉はその後50代で病タヒ、間男は騒動後全く知らないとのこと
    大人しい人ほどキレたら怖い、だからタヒにたくなければ絶対に怒らせるなと遠い目で〆てました

    498: 名無しさん@HOME[sage] 2011/02/01(火) 12:48:30 O
    豚切り

    離婚突き付けたエネ夫が、職場に乗り込んできた。
    離婚の法律相談だって。
    私、法律事務所勤務。
    堂々と「母の薦めでこちらに参りました」と宣った。

    まあ、妻の事務所にうんぬんは置いておこう。
    私はただの事務員で、ここは上司の事務所だ。

    でもそれ以前にうちは企業関係の事務所だよ、バカ!

    596: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/09/17(月) 20:46:53 ID:KsrgNsFz0
    嫁「一人でずっと考えて・・・悩んだんですが私と離婚してください」
    俺「理由聞いてもいいか?」
    嫁「好きな人ができたとかじゃないんです、ただあなたに対する愛情が無くなってきました」
    俺「そうか・・・人の気持ちは誰にも止められないからな。また束縛なんてできやしないからね。
    仕方ないな・・・・」

    嫁「・・・・ごめんなさい」
    俺「じゃあそのまますぐに出て行ってくれないか?」
    嫁「え?どうして?」
    俺「離婚と決まったからには一緒にはいられないだろ?」
    嫁「でもこんな時間だし、交通機関も終わってるし・・・明日じゃダメですか?」
    俺「このタイミングで言ってきたのは君だろ?その責任も取れないで軽はずみなことを言うなよ」
    嫁「でも・・・」
    俺「俺は君の申し入れを受け入れたんだ、次は気の番じゃないのか?
    それと俺が買い与えてやったもの全て置いていけ」
    嫁「あんまりです。それはDVじゃないですか!」
    俺「なら一回だけ電話することを許す、義両親なり義妹なり、もしくは間男君なり電話して
    迎えに来てもらえばいいだろ?まあ間男君は一家団欒中だろうけどな」
    嫁「!!!!!!!」
    俺「とにかく今来ている服はそのままでいから、着の身着のまま出て行け
    離婚についての協議は後日弁護士交えてするから」
    喚く嫁を無視して、腕引張て追い出した
    よく考えたら嫁ははだしだったので、可哀想に思ってビーチサンダルだけ放り出してあげた

    330:名無しの心子知らず2011/09/13(火) 16:55:49.85 ID:x7NJzm/P
    1週間の休みを貰って特にすることもなかったので
    料理でも作って実家に差し入れしようと思い寸胴でカレーを作っていた。
    ガス台脇の窓を全開にしていたら小さい子供が覗いてきて
    「何してるの?」と声をかけてきた
    「お料理してるんだよ。火を使ってて危ないから違うとこ場所で遊びな?」と、促し
    完成した寸胴カレーを実家に置いてきてアパートに帰ってきた。

    すると入り口前に昼間の子供と母親らしき人と女の人が3人鍋を抱えて立ってた。

    126: 名無しさん@HOME[sage] 2014/09/04(木) 00:07:23.48 I
    夫との離婚問題の事なのですが、相談させてもらえませんか?

    59:名無しさん@HOME2013/09/02(月) 07:50:26.84 0
    いきなり夫が出てった場合ってどうしたらいいんだろう。
    離婚したいので別居しますといきなり夫の弁護士から連絡あって、
    1ヶ月たった。今後は以前の生活費から15万下げられた、
    ギリギリの生活費しかもらえないようだし、
    こっちは私は無職、小学生と中学生の子供の3人だから
    はいそーですかとはいかない。

    旦那にはもともと愛情は薄かったし
    別居はかまわないけど、何とか以前のように生活費をもらいたい。
    全額は無理なのかな?

    489:おさかなくわえた名無しさん2013/10/28(月) 15:58:22.26ID:PZtP9frM
    基本ROM専なので誤字脱字あったりしたらスマソ。
    ついさっき子連れ女が泣きながら凸してきました。旦那返せ!この子供は旦那の子だぞ!この家に住むのは私達だ!慰謝料寄越せ!別れろ!と、思いっきりフジコられました。
    この子連れ女は旦那が私と付き合う以前にお遊び関係を持ってた方です。連れていた子供は旦那の子じゃありません。
    旦那寄越せと慰謝料寄越せに図々しいな、と思ったのでカキコしたけど書いてみるとキチ寄りかな?スレ違いだったかも。ごめんなさい。

    168: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/03/04(水) 17:30:37
    産前〜産後合わせて4年レスされたから嫁子供共に捨てた。 
    弁護士入れて嫁有責で離婚したから財産分与なし(嫁は専業だった)、荷物だけ持たせて叩き出した。 
    養育費は積立にして元嫁には渡らない様にしてる。

    このページのトップヘ