鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    小学生

    801: 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 03:48:18 ID:moTdWLP+O
    少し長い話ですが、暇な方、読んでください。

    小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
    秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。
    放課後にそこでオヤツ食べたり、やらしい本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。

    俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。
    小5の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
    各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
    夕方の5時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
    山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は2匹の野良犬(ハッピー♂タッチ♂)の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく2匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
    俺達は2匹に『出迎えご苦労!』と頭を撫でてやり、うまい棒を1本ずつあげた。
    基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。(ちなみに釣ったカエルは犬の餌)

    960:名無しさん@HOME2013/06/03(月) 19:01:49.13 0

    ものすごーく小規模な上、自分自身は憶えていない修羅場。ややオカルト?
    小学生時代は悩みなんか殆ど無縁の能天気な生活を送っていたのですが

    ある日の夜両親が寝る為に布団に入った時、既に隣で寝ている俺が
    「み゛ん゛な゛ブ ッッ 刹 し゛て や る゛・ ・ ・」
    と小学生とは思えない声で言ったらしい
    さらに数日後、夢遊病の様に起き上って包丁を持ち出し
    台所の俎板に思いきり突き立て、そのまま布団に戻ったらしい

    俺は全く憶えていないが、家族は一時騒然となったそうだ
    神社にお祓いをお願いしに行ったり、寝ている俺の耳元で
    「学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい・・・」
    と暗示(?)をかけたり

    特に何かに憑かれていたという訳でもなく
    その後は不可解な行動は取らなかったようです

    695:名無しの心子知らず投稿日:2012/03/23(金) 09:00:45.44ID:K4E0mUfR
    すみません。吐き出させて下さい。
    先ほどまで夜勤のバイトしていたのですが
    狂ってると思わせてくれる出来事がありました。
    俺は21歳 コンビニ定員です。

    2時ごろの話しです。
    俺がカウンターでぼけーとしていたら

    「マイセン10、ロング」

    という声が聞こえました。
    しかし、目の前には誰もいません。
    気のせいかと思い、またぽけーとしていたら

    「マイセン10、ロング」

    と、また聞こえました。
    カウンターから少し身を乗り出してみると
    そこでやっと頭が見えるくらいの
    金髪の小学生くらいの女の子がいました。
    そして、その女の子が

    「マイセン10、ロング」

    などと言ってくるのです。

    136:名無しの心子知らず2016/03/06(日) 15:37:20.73ID:hFSQHvkX
    小2の娘が臭い。汗とかじゃなく腋や足から匂ってくるものではない。
    でもなんかうまく例えられないんだけど、
    青臭いっていうか、葉臭いというか。

    毎日お風呂は一緒に入ってるし、思い当たる節はないんだけど、
    衣類の柔軟剤の香りが消えて、部屋の匂いまで変える。

    悪臭ではないし、耐えられないほどの匂いではないけど、
    なんで変な匂いするんだろう。

    968:おさかなくわえた名無しさん2013/11/09(土) 21:58:42.71 ID:z7SW3uLd
    バスに乗ってて、途中で校外学習の小学生軍団が乗車してきた
    そしたら引率の先生が「空いてる席に座りなさい、そこも空いてるでしょう!!」と
    横に杖ついた婆さんがいるのに、押しのけて子供を優先席に座らせていた
    すぐそばにいたサラリーマンの人が立ち上がってお婆さんに席を譲っていた

    自分らの時代の校外学習で路線バスに乗るとかだと
    「お年寄りや身体の不自由な人には席を譲りましょう」と教わってたのに
    優先席でも年寄り押しのけて、高学年の子供を座らせる教師がスレタイ

    71:おさかなくわえた名無しさん2010/10/16(土) 15:40:26 ID:LMiXqqwF
    小学2年の時、転校生の男の子がやってきた。

    みんな、まだランドセルはピカピカで厚さも15センチくらいの頃だけど、その子のランドセルは厚さが5センチくらいしかない上、色もハゲハゲで革が擦り切れているようなすごいしろものだった。

    その子はひと言も口をきかず体格も小さかった。

    1週間くらいして、朝のホームルームに担任がなかなかやってこないのでザワザワしていると、血相をかえた担任が教室に走りこんできて、その子を抱きかかえると、教室のテレビの下にある台の中に隠して

    「じっとしていなさい!」

    と言い、私たちには

    「静かに!何があっても口を開けてはいけません!」

    と言った。

    そこに遠くからワァワァ騒いでいる声が近づいてくると、教室の扉をガラっと開け、チョー怖い顔の男が入ってきて、


    教室中を見回すとまた出て行って、隣のクラスに移って行った。

    翌日、その子はまたどこかに転校して行った。

    DV親父から逃げまわってる母子だったのかな、とか思うけど、その時は隠れてない自分達もすごく怖かった。

    793:可愛い奥様2014/07/03(木) 09:00:13.51ID:7ZJxd3NQ0
    小学3年の時に私を苛めてた同級生を川に突き飛ばした事。

    25 :おさかなくわえた名無しさん2013/07/13(土) 22:30:00ID:1b2kkg4G!
    20年以上前、小学生だった俺は、将棋をやっていた。タヒの道場に通っていた。
    そこそこ強かったが、形勢が有利になると「もう勝負ついただろ。投了(ギブアップ)しろや」
    と露骨に迫ったり、上級生にも横柄な態度を取っていたので
    当時は自覚していなかったが凄く嫌なガキだったと思う。

    初めて出た市の小学生大会で、悪戦苦闘しながらも俺は決勝に進んだ。
    トーナメント戦だったので、決勝の頃は他の奴らは自分の対局が終わっている。
    彼らが決勝を見に来たので、大量のギャラリーに囲まれて戦うことになった。

    そこで俺が目にしたのは…全員が俺の対戦相手の味方をして、
    彼を励ます姿だった(さすがにルール違反なので、指し手の助言はなかった)。
    「お前が優勝してくれ、こんな奴(俺のことね)に優勝させないでくれ」
    「お前がなら勝てるよ、俺に勝ったんだから、絶対優勝してよ」
    「XX(俺の名前)が優勝なんて、俺絶対いやだよ」

    自分の嫌われっぷりを思い知らされ、衝撃的なショックを受けた。
    凄い孤独感に襲われながら戦ったのを今でもよく覚えている。

    俺は2勝1敗で優勝したが、誰にも祝ってもらえず
    孤独感にまみれたまま、家に帰った。
    結局将棋は小学校でやめた。

    223 :名無しさん@おーぷん2016/04/26(火) 21:18:19ID:nhM
    小学校の時の話ね。
    癇癪起こしちゃっただけな気もするけど、妖怪とウルトラマンにだけは異様に詳しいけど学校だと全然冴えない子(男)が女子3人に延々虐められてた。
    理由はなんか根暗とかキモイとかそんなもんだった気がするけど、本人もまあなんというか特に抵抗しないもんだから女子連中が調子に乗って
    ある日とうとう昼休み中にそいつの机ベランダに隠してさも本人が元から存在しないかのようにみんなに吹聴して馬鹿にしたもんで、なんでか俺が切れてしまったことがある。
    周囲の机とか椅子けっ飛ばしてそいつら3人の机を無理矢理ベランダの外に運んでけっ飛ばして、
    「これでテメェらもいないんだよな!な!」って凄い形相で迫って先生に止められて、
    午後の授業ずっと自分の席で凄い形相で腕組んで荒い息吐いてた(ってクラスメイトが言ってた)。
    実際は怒るのの辞めどきがわかんなくて困ってた。
    翌日そいつらが俺に謝りに来たから「謝るのは俺にじゃねえだろ!?」ってまた怒ったけど結果いじめはなくなったよ。
    そいつとは確かに仲良かったけど、クラスではミソッカスな方だった俺がなんであんなことしでかしたのか未だによくわかんない。後にも先にもそのときだけだ。

    378 :名無しさん@おーぷん
    犬好きの方は注意

    小学校の頃、近所で評判のキチママがいた
    息子が事故でタヒんだからと息子が可愛がっていた犬を自分の家族だと言って可愛がっていた。
    勿論、それは良いことなんだけど、その母親は首輪をつけようとしなかった
    その犬は結構大きく、すぐに吠えるので子供たちには恐怖でしかなかった
    当時は生き帰りの道が決められていたためその家を通るときはビクビクしながらで生きた心地がしなかった
    そして、とうとう俺の妹が怪我をした
    噛まれた訳ではなく、突然吠えられ怯えて転んだせいで手を挫いた程度だったけど
    必タヒで先生に、どうにかしてほしいと訴えたものの先生自身もかなりの犬好きだったために
    逆に『犬は刺激を与えなければ賢いから噛んだりはしない、お前達が必要以上に騒ぐのがいけないんだろう!』などと怒られてしまった
    親父も『まぁ、直接、咬まれた訳じゃないんだから』
    とまともに取り合ってくれない
    自分の母も事故でタヒんだからキチママに同情もあったのかもしれないが

    しばらくして、キチママの犬は接着剤で瞼と口が塞がれたせいでタヒんだらしい
    俺の妹は俺に似ず結構可愛く人気もあったので俺の愚痴を聞いた奴がやったのだろう
    それからしばらくしてキチママは理由は知らないが倒れて病院に行きそのまま戻って来なかった

    オチとかないけど、そういう事があったなと

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