鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    953 :名無しさん@おーぷん 2016/02/29(月) 21:47:24 ID:Aaa
    私と妹は3歳差。喧嘩もよくした。趣味も被っていたから毎日が楽しかった。
    妹は色白で日本人にしてはやたら茶色い髪の美人。私はおせじにも良い容姿とは言えなかった。でも劣等感はない。
    妹はその綺麗な容姿なおかげで寄ってくる男が多かった。妹が結婚相手にと決めたA男は上辺は善良な人間だったが、中身は糞でした。
    A男が糞だとわかったのは妹が交通事故で亡くなってから。妹とA男の間に産まれた娘の親権を拒否した。
    理由は借金と浮気。浮気相手と結婚したい!借金は浮気相手に貢いだからできました!養育費?無理無理w
    始終こんな態度だった。
    妹が借金と浮気を知っていたかはわからない。バレる前にしんでくれてラッキー!と言いたげな態度にはらわたが煮えくり返る思いだった。

    660 :鬼女タウン 2015/08/14(金) 13:35:39 ID:oOD
    昨日の修羅場
    私はバツイチ子ナシで東京で悠々一人暮らし中
    でも離婚の時にもめて、成立まで時間がかかった
    そもそも旦那とはすれ違いで、何年も口をきいてなくて
    なのに離婚したくないとゴネられた

    離婚成立後、それまで一応既婚者で彼氏も作れなかったので
    ぶっちゃけ弾けてしまって、朝起きたら横に知らない男・・・とか何度かあった
    束縛も嫌だし自由でいたいから彼氏は作らなかったけど
    セ○レが何人かいた
    その過去のセ○レの一人(A)が衝撃だった

    Aは見た目イケメンでお洒落で背も高くて体も鍛えてて
    モテるだろうし彼氏にしたって申し分ない男性だったけど
    のらりくらりとかわして、とりあえずセ○レにした

    763 :名無しさん@おーぷん
    よくある話なのかもしれないが、昔結婚を前提に付き合ってた男性を妹に取られた。
    客商売の男性だったのだが、「お姉ちゃんの彼氏さんにご挨拶に来ましたー」と言って
    彼の店に来たらしい。

    妹の方が美人で、頭は若干アレだが女子力強い。後はもうお察し。
    よくもまあ私の妹となんてと大喧嘩したが、もう気持ちが変わってしまったものはしょうがない
    と思い別れた。

    彼と妹が付き合い始めの頃は、「今日は彼と〜」みたいな腐れメールが妹から来てたが、
    すぐにパタリと止んだ。
    そしてすぐ、彼の方から「また君と会いたいな」とかメールが来るようになった。

    なんでだ、と思ってたが、実家の母と電話してたら少し謎が解けた。
    妹が私の彼だった男(実家に紹介済だった)と今付き合ってると何故か母に報告したらしい。

    それで母が「あんたーあんなに『お姉ちゃんのお古嫌い!!』っていっつも怒ってたのに。
    わざわざお古と寝てるの?あんた変わってるねー」
    と言ったら(母は昔から明け透けな性格だ)、
    電話を切られたらしい。

    これが原因かわからなかったので、妹に「お姉ちゃんのお古の具合どう?」
    とメールしてみたが、「タヒね」とメールが来たのでやはりこれが原因かなと思う。

    その元彼は、面倒なのでしばらく妹に粘着するよう、「妹はデレツンだから〜そういう愛情表現だから〜」
    と、けしかけておいた。
    私も今や鬼女板の人間だが、もちろん相手は別の男性だ。

    904 :鬼女タウン 2010/02/02(火) 21:42:47 0
    私は幼少期に親をなくして施設育ちです。
    トメはくだらないことでいつも私を呼び出してた。ゴキブリが出たとか電球が切れたとか。
    嫌だったがエネ夫がうるさいので、共働きなのに車で30分の距離を通って用事を足していた私もエネMEだった。
    私の妹が事故にあって病院に運び込まれたと連絡が来た。
    丁度その時トメから「体が辛いから飯を作りに来い」とコールがきた。
    メシを作りに行こうと言うエネにぶちきれて、強行突破で病院に向かった。妹は重症だったが命に別状はなし。
    その間なり続けるケータイ。エネ夫からは「どこにいるんだ?早く帰って来い」「捨てられたいのか」
    「ふざけるな、さっさと連絡しろ」とメールがばしばし入る。トメからは「捨て子を貰ってやったのに」
    「あんたは奴隷なのよ。私と息子ちゃんの命令を聞いていればいいの」「妹生きてるの?タヒんだ?保険金は?」と
    留守電がばしばし残されてた。もうメール見て留守電聞いて病院なのに大笑い。お前ら何様のつもりだ?
    留守電もメールも全部保存した。で、妹の容態が落ち着いてから弁護士を探してメールを見せて留守電聞かせたら
    「これは・・・」と絶句。慰謝料とって別れたいです、と伝えたら「任せてください。分捕ります」と力強いお言葉。
    その後エネ夫はロミ夫に進化を遂げたが、離婚を決意したところで頼んだ素行調査で飲み屋のお姉さんと浮気が発覚。

    1:名無しさん@おーぷん2017/09/24(日)12:17:03ID:v07
    高校1年の現段階で退学確定とかありえんわ

    391:名無しさん@おーぷん2017/12/02(土)13:30:51ID:PWG
    ちょっと長くなるけど愚痴…。

    俺26歳会社員、親父52歳会社員、
    母親は俺が高校生の頃にタヒ別。

    この親父がいい歳して25歳も年下の女に入れ込んで
    3年前に授かり婚、俺の妹誕生。


    俺とほぼ同年代の女が義母になったわけだが、
    こいつがまあ酷い…。

    出産したくせに家事も育児もしない。
    ほぼネグレクト状態に。
    親父もどうしようもないクソ親父だから
    若い嫁にばかり夢中。
    まあこいつがこういう奴なのはよーくわかってたけど。
    昔から亡くなった母親にばかり苦労をかけてた。
    そんなんだから早タヒにしたんだよ…。

    俺は妹が生まれた時点で就労、一人暮らししていたけど、
    幼い妹が可愛くてたまに会いに行ってたおかげで
    上記が発覚。

    その後は妹が心配だから両親を注意したり説いたり、
    それでも改善しなかったから市に相談。
    それでもダメだったから今は俺の元で育ててる。

    そんな生活ももう半年経つけど、
    親父と義母には未だに親の愛や自覚は芽生えない。
    それどころか「二人きりになれてよかったね」と
    喜んでイチャイチャしてる様子。

    こりゃもうダメだと諦めて、妹の親権を近々俺に移す予定。
    親父と義母も喜んで合意してる。
    この馬鹿二人にはよーく言い聞かせて、
    次に子供授かりやがったらただじゃおかないと
    キツく言ってある。

    念のため定期的に義母がチェックしに行くつもり。

    さて俺は、この歳にしてシングルファザーになるなんて
    この先どうなるんだと辟易してる…。
    このせいで付き合ってた彼女にはフラれたし、
    この先も交際や結婚なんて望み薄だろう。

    大馬鹿な親を持ったせいで
    俺の人生はめちゃくちゃだという
    やり場のない怒りが込み上げてくる。

    それでも妹(いずれ娘になるけど)は可愛いし、
    この子には何の罪もないから大事に育てていく。
    だからこそ怒りのやり場がない…。
    妹への愛情と馬鹿どもへの怒りが共存しててなんとも…。

    まあ男としての人生には
    さっさと諦めをつけなきゃいけないんだろうな。
    正式に親権を受けとるまでに
    そこだけはきっちり整理しておかないとな。

    妹からもらった最高のプレゼント

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/11/06(月)22:03:17 ID:rru
    自分語りになってしまうと思うが聞いてくれ

    2:匿名2014-03-27 21:38:34
    私は結婚して3年になる主婦です。
    今日はちょっと愚痴を言わせて頂きたくてここへ来ました。

    私には生後8カ月になる子供が居るのですが、
    私にち飲み子がいるという理由で妹が結婚式に呼んでくれなかったのです。

    私と妹はたった二人姉妹、先方は6人兄弟だそうですが、
    結婚式に呼ばれなかった私は先方の兄弟の顔も知らなければ、
    御両親は勿論、親戚の顔も知りません。

    旦那も私も後から妹が遊びに来た時に、
    「あ、事後報告になりますが、私先月結婚式挙げましたんで。ち飲み子がいるお姉ちゃん達に来られたら他のゲスト様達が迷惑するので遠慮してもらいました。ごくごく親しい身内だけで質素に挙式したかったんで」
    と言われました。

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/12/20(金) 09:30:14.73 ID:sse8pTHqO
    妹33
    旦那35

    話は旦那が自営業立ち上げると言い出した事から始まった

    515:おさかなくわえた名無しさん2014/02/28(金) 23:09:13.94 ID:6q1rVPvv
    携帯から失礼します。長いです。

    何の変わりもない平日の朝、出勤準備をしていたらインターホンが鳴った。
    この忙しい時にとドアスコープを覗くと、茶髪のネーチャンがファイルらしきものを持って立っていた。
    朝っぱらからセールスかと無視していたら、家の電話が鳴った。
    妹からで、「お姉ちゃん、ドア開けて」と涙声。
    妹は数年前に結婚していて、隣の区にマンションを購入し住んでいる。
    何事かとドアを開けた。

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