鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    9: 名無しさん@HOME 2009/01/13(火) 00:13:37 0
    簡単に人物関係まとめる。 
    私:バツイチ31歳、娘4歳 
    兄:34歳 
    兄嫁:30歳 家族と共にうちの近くのアパート暮らし 
    兄夫婦子:息子4歳、娘3歳 
    両親:私と同居 

    ある日仕事を終えて家に帰ると兄嫁が玄関に立っていた。 
    涙目で私に 
    「いつこの家を出て行くんですか」と聞いてくる。 
    唖然としてたら、いかに自分たち家族が苦労してるか語り始め、 
    その苦労の内容のほとんどがこの家に関する事だった。 
    この家のローン、この家のリフォーム代、この家を兄夫婦用に建て替える代… 
    全く身に覚えがなく、話を聞こうとしても 
    「私もう我慢できません!」とパニック状態な兄嫁。 
    なんとか宥めすかして家にいれ、両親ともに話を聞く。 
    そしたら凄い事になってた。

    まず兄嫁が兄に聞いていた話。 
    1.この家は両親の物、いずれは長男である自分のもの 
    2.ローンもあるが、自分が払う 
    3.リフォームした、代金はいずれ住む俺らが払う 
    4.妹は今は住んでるけど、いつかは出て行く 
    5.妹、両親ともに借金があるので払ってあげてる 
    6.今の内に俺たち親子が住める様にリフォームするよ 
    などなど。

    657: マンセー名無しさん 2011/03/11(金) 01:03:17.61 ID:oIL9/Oeg
    俺はあるガス会社で働いていたんだが 
    本社から「すげ〜新人そちらに送るから」って履歴書が送られてきた。 
    みると年齢50歳くらいだったと思う。 

    某保険会社 営業部長 etc 
    とにかくすごい肩書き 

    まぁ この業界ははじめてだし、年上だし、使いにくいなと思いらがらも 
    住所をみると、いわくつきの地域なんだわ。 

    でっ翌日こいつは来た。 
    30分遅れて。 
    初日だよ 初日

    【前編】父は3歳の頃私を虐待したという母と離婚。その後継母に育てられた。高校生になった頃、どうしても自分を捨てたという生みの母に会いたくなって…
    78:修羅場スレ44の5752012/06/18(月) 16:44:24.95 0

    修羅場スレ44の575です。
    本スレと迷ったけど、修羅場過ぎちゃったっぽいので、こちらに。
    と言うか、結果を言うと、生みの母の家の近くに引っ越す予定です。

    先週木曜日、泣き言を言って母を呼び出し、最寄駅で母を待っていたら。
    母の後ろに、ブレザーを着た男の子が。
    「ちっす、はじめまして姉さん。弟っすwww」って言われてパニックwww
    でもま、そっか、再婚したらそらぁ子供も作りますよね、はい。
    「母ちゃん取るな!」って文句を言いに来たのかと、ガチでそう思いました、はい。


    聞けば、再婚時には、再婚相手と姑さん舅さんには、私の存在を明らかにしてたと。
    そりゃそうですよね、今考えれば。バツイチですし。
    でも、温かく迎えられ、生まれた子供(男の子2人もう1人下にいます)にも、私の存在は明かしてたと。
    でも、どんなに願っても、娘にはもう会えないと思っていた母は、私のことを忘れるかの如く、育児に専念。
    そんな時、私からのTEL。声で分かってしまった、3歳の頃とはもう声が違うはずなのに。
    ファミレスで再会したとき、私が母に言い放ってしまった言葉は、本心じゃないと知って本当に安心したとの事。
    と、ともに、向こうの再婚相手(育ての母)は私を本当に大事に育ててくれたと思い、心を鬼にして
    「もう私には家庭があるんだ、だから会えない」って言ってしまったとの事。



    【後編】父は3歳の頃私を虐待したという母と離婚。その後継母に育てられた。高校生になった頃、どうしても自分を捨てたという生みの母に会いたくなって…

    575:名無しさん@HOME2012/06/14(木) 03:07:09.15 0

    なんというか、自分でも信じられない修羅場を迎えたよ。
    父は、私が3歳の頃に離婚。
    母は、私を虐待したというが、残念ながら覚えてない。
    その後、新しい母を迎えるが、本当に良くしてくれた。
    本当の娘のように、私を育ててくれたし、感謝している。
    高校生になった頃、私はどうしても自分を捨てたという、生みの母に会いたかった。
    父にその話をしたら、案の定怒鳴られた。
    育ての母は、笑いながら
    「そりゃ会いたいよね、でも、あなたをいじめたって言うし、やめておいたほうが」
    と、やや否定的だった。

    そこで辞めておけば良かったんだけど、どうしても会いたい気持ちが収まらない。
    なんだろうなあ?
    別に、会ってどうこうってワケじゃないんだけど。
    今思っても、意味不明な感情だった。
    祖母に土下座して頼んでも、勿論生みの母の住所なんて教えてくれなかった。
    右往左往してたら、見かねた父の姉、叔母さんが教えてくれた。
    電話番号を手に入れたので、喜んでドキドキしながらかけてみた。
    女性が出たとたん、母だとなぜか確信し、
    「あの、○○(私の名前)ですが。」
    と名前を言ってみたら、向こうも
    「あ、ああ…本当かい?○○なの?」
    と、涙ぐむ声が。

    兎に角、会いたい気持ちを一心不乱に話、向こうの提案で、ファミレスで会うことに。

    675 :名無しさん@HOME2016/09/05(月) 10:15:010.net
    やっと夏休み終わったー。
    吐き出させて。
    コトメコトメ子の帰省が辛い。
    コトメと我が家、新幹線の距離。
    コトメには一人息子。我が家の複数(人数は伏せさせて)の子供たちとまあ同年代。
    コトメ夫大企業勤務、うち田舎だからまあそれなり、困っては居ない。
    我が家はウトメ宅と近距離別居。 トメは過干渉過保護。
    ウトは若い頃の浮気が原因で現在は空気。発言権無し。

    コトメは高齢で授かった一人息子が大自慢。
    年数百万かかる特殊な私立に通わせて、習い事も一通り+ちょっと変わったハイソ系まで週10も通わせている。
    要は教育ママ。
    そのかいあって、コトメ子は立派なコミュ障ぼっち小学生になっているらしい。
    長めの休みのたびに帰省してきてトメに学校の愚痴愚痴愚痴。
    他の保護者の悪口、優秀なコトメ子くんが妬まれイジメにあっているとの被害妄想垂れ流し。
    鬱陶しいけどそれはべつにいい。
    続きます。

    166 :鬼女タウン 2012/03/15(木) 09:33:18 ID:1TrAa4ch
    離婚した旦那との間に6歳になる男の子がいるが、
    実はその子が弟との子供かもしれない。

    147 :鬼女タウン 2015/12/12(土) 09:24:49 ID:88h
    書き溜めて来たら、微妙に上の話とカブってるかもしれん。
    実兄が離婚した。
    2年前から「離婚したい、俺はATMだ。嫁も子供も俺を利用するだけで家族と思ってない」
    と愚痴っているのは知ってたがまさか本当に離婚するとは思わなかった。
    兄貴も兄嫁も浮気や借金などはなかったから、性格の不一致と嫁姑の諍い等を理由に別れた。
    子供は高校生の娘と息子。親権と養育権は兄嫁が取った。
    兄貴の離婚を後押しし、味方してくれた同僚らと兄貴は祝い酒を交わし、
    「ようやく自分の人生を取り戻せた」と涙ぐんでいた。

    俺は兄貴とは4歳違いでガキの頃はよく嫌な事をされた。
    いじめというほどじゃないが、チキチクいじってきて、こっちが泣いて怒ると笑って逃げる。
    兄貴は子供達にも同じことをしていた。
    何か「買ってあげる」と約束しておいて当日に「ウッソ~」とやって泣かすとか、
    「おまえの鼻が大きいな」と顔や体の特徴を何度もいじって泣かすとか、1つ1つはたわいない。
    なぜな泣かすのかというと「泣き顔が可愛い」らしい。
    しかし子供たちも9~10歳になると学習して相手にしなくなってくる。
    ある時、姪(兄の娘)がアイドルにハマった。当時小学生だった姪は、兄貴に「チケットを取ってやる」
    と言われ信じた。しかし当然のように嘘だった。
    兄貴はそれを姪の誕生パーティで「ウッソ~」とバラした。
    その場には俺も両親もいた。誕生パーティは号泣する姪を慰める会と化した。

    993 :鬼女タウン 2013/01/24(木) 11:32:59 ID:cU3Gb7Nr0
    義母は長年、営業職をしているせいか顔が広くて、そして犬が好き。
    いま義母の家にいる犬も、お得意さんの工場からやってきたらしい。
    夫が言うには、「血統書つきの柴犬の子が工場で生まれた。
    タダで良いから貰って欲しいとのことなので、貰ってくる」と言って、
    生後一ヵ月半のコロコロの茶色の子犬を連れて帰ってきたらしい。

    その子は工場のおじさんたちからサクラちゃんと呼ばれていて、一見
    柴犬風だったけれど、成長したら立派な和犬混じりの雑種になった。
    もちろん、その頃にはもう大事な家族の一員になっていたから、
    誰も文句を言わず、サクラちゃんは愛されてそれから十三年が過ぎた。

    先日、義母がサクラちゃんをなでながら何気なくポロッと、
    「工場の隅で生まれた雑種の子がいるから、もらってくれと言われて
    もらってきたのよ」と告白した。

    サクラちゃんは、工場のおじさんたち手造りの木造の犬小屋と、
    おじさんたちからのお餞別のビールひとケースとともに、義母の家に
    嫁入りしてきたらしい。

    柴犬だろうと雑種だろうと、サクラちゃんはサクラちゃん。
    人懐っこくて気立てのいい、優しいおばあちゃん犬です。
    いつまでも元気で、精一杯長生きしてね、サクラちゃん。

    249:本当にあった怖い名無し2012/11/12(月) 15:27:07.08 ID:i3FL+HFU0
    ビデオ女優になった彼女への復讐だけど需要ある??

    1:名無しさん@おーぷん2017/11/02(木)10:51:28ID:UXz
    マジで許さん
    結局「人の内面を見る俺かっこいい」
    って酔ってただけかよ

    クソクソクソ

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