鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    別れ

    61:名無しさん@おーぷん2017/08/23(水)23:38:05ID:tnY
    訳の分からん理由でフラれた

    俺がフラれたのにそんな理由で別れるとかおかしいって叩かれた
    今、謝れば許してあげるとか言われたが、
    謝らないし許していらんと言ったら切れられた

    だが、相手の言い分は飲めないし譲歩不可能だった
    なんか凄い集中攻撃で俺が悪いみたいに攻められた
    フラれたの俺なんだが?

    フラれた原因は厚揚げを生で食ったから
    昼飯にコンビニで冷やしそば買って来て冷蔵庫にあった厚揚げ(サイコロ状の6個入り)を
    洗って糸交ってソバに乗っけて箸でプスプス孔開けてポン酢垂らして食おうとしたのよ
    そしたらいきなり切れだして
    「何が悪い?」って聞いたら厚揚げは生で食べるものじゃないって
    厚揚げは煮たり焼いたりして食うもんで、生はダメなんだと
    二度と厚揚げを生で食べないと約束しないと許してくれないんだとさ

    許していらんわ

    449 :殿堂 2020/02/26(水) 13:57:19 ID:tK.yz.L4
    今の彼とは付き合って2年になるんだけど、そろそろ次に行きたくて別れを切り出したら、めちゃくちゃ抵抗されて困惑してる
    別に彼のことが特別嫌いになったわけじゃないんだ
    でも、結婚もしていないのに所帯染みてるというか何というか……
    私の前でも平気でオナラするし、下着姿で部屋の中をウロウロして、少しも恥ずかしそうにしない
    新型コロナウイルスが流行ってるのは別にしても、遠出しなくなって、会うのはもっぱらどちらかのアパートだし
    ダラダラDVDを見て、お酒を飲んだりして一緒に過ごすだけ
    何より私が彼に対してドキドキしなくなった(多分彼もそう)
    惰忄生で付き合うことに意味を感じられなくて、私から別れようと言ったら何でどうしてと駄々をこねられてる状態
    嫌いになったんじゃないなら今まで通り一緒にいたらいいじゃん、というのが彼の主張だけど、好きでもなくなったんだから別れたい
    というか、もう別れるって告げたんだから別れてるよね?
    帰宅したら私の部屋の前に立ち尽くしてたことがあって、今は実家に帰ってる
    「別れたいなら俺を納得させろ」って言われてるけど、逆に「別れたくないなら私のことがどれくらい好きか言ってみて」と返したら、「分からない」って返事されて脱力した
    正しく一緒にいたいだけ、ということだし
    恋人らしいことはしない、結婚もしない、お互い好きかも分からない
    なのに別れたくないってどういうこと?
    変化がなさすぎる関係に疲れたから別れるのは決定というか私は別れたつもりでいるけど、こうやって依存してるような行動をされるのは迷惑だな……

    【中編】奇妙なことが起きだした。すれ違った人の顔が一瞬母親の顔に見える。あれ?っと思った瞬間には、別人だと気がつく。1日に4〜5回。これってもしかして…( ;゚Д゚)ガクブル
    56: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 00:43:51.52 ID:s8S6PYXy0.net
    次の日の朝、7月19日。 

    家族3人で担当医師のところへ行くと、カウンセリングルームへ通された。 

    その部屋には俺ら3人のほかに医師やコーディネーターさんなど7人くらいいた。 

    直感で良くないことなんだと思った。 

    良い知らせなら担当医師1人で充分だ。 

    悪い知らせだからこそ、フォローするためにこんなにたくさんの人がいるんだろう。 

    医師がゆっくり説明しだした。 

    腎臓も良くならないし、感染症のせいもあってか肺炎がどんどん悪くなっていっている。 

    ついには最後まで頑張ってた移植したばかりの肝臓もつられるように悪くなり始めた。 

    正直言ってここでこうして話している間にも心臓が止まってもおかしくない。と 


    3人とも何も言葉が出ない。 

    妹は医師の顔をじっと見ていた。 

    父親はずっと下をうつむいていた。 

    俺は「もう何もできることはないんですか?」ときいた。 

    「いえ、まだ試していない治療もあります。もちろん私らはあきらめてはいません。」 

    そういうと一呼吸おいてから 

    「ただ、、、さっきも言ったようにいつ心臓が止まってもおかしくない状態です。だからもし、心臓が止まったとき、、、どうしますか?蘇生しますか?、、、一度止まってしまうと、お母さんの場合は内臓がボロボロなんで正直言ってそこから回復するのは厳しいです。」 


    医師は顔を上げている俺に向かってそう言った。 

    俺は父親のほうを見た。 

    父親は目を真っ赤にして、震える声で搾り出すように「できるとこ、、、まで、、、やってほしい、、、よな?」と俺に言った。 

    つまり心臓が止まっても蘇生して欲しいということだった。 

    俺も気持ちは一緒だった。

    【前編】奇妙なことが起きだした。すれ違った人の顔が一瞬母親の顔に見える。あれ?っと思った瞬間には、別人だと気がつく。1日に4〜5回。これってもしかして…( ;゚Д゚)ガクブル
     29: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 00:27:03.89 ID:s8S6PYXy0.net
    引越しの日程も決まり、5月31日入院の日を迎えた。 

    なぜか母親は、俺や妹や父親よりも後に、最後に家を出ようとしてた。 

    俺は玄関先でドアを開けたまま、早く行こうと促した。 

    母親は家の中を軽く見回して、フゥとため息をつき、猫2匹に「ちょっと行ってくるからね。いい子にしとかなあかんよ」と言って猫2匹の頭を指でちょんとつついた。 


    病院へ着き、入り口にある車椅子を借り母親を乗せた。 

    車椅子を押しながら自動ドアを抜けるときに言った。 

    「今度ここを通るときは、たぶんお母さん歩いて通れるで」 

    母親は嬉しそうに笑っていた。

    2: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 00:05:11.35 ID:VLVsfqmU0.net
    2年前のことだけど、今後同じ経験をする人がいるかもしれないので書いておきたい

    936 :名無しさん@どーでもいいことだが。 2004/08/22(日) 01:00:00 ID:UiayTOvg
    上のフラッシュで思い出したから、書き殴らせてくれ。

    数年前、うちの猫が亡くなったんだ。老衰。16歳。爺ちゃん猫。
    そいつ、真っ黒なくせに、手足の先っぽだけ白い、言う所の、「足袋猫」だった訳だ。
    そいつが亡くなったとき、心底泣きに泣いて、仕事も何も手につかなかったんだよ、
    葬式も挙げたけど、心の中で告別できないでさ。恋人を引き摺るみたいにずっと引き摺ってたんだよ。

    で。亡くなった次の寒い冬の真夜中だったんだよ。自分、血圧が激低くて、寝てそのまま一度も夜には起きないんだよ。

    一つの場合を除いて。

    猫が腹に足で乗ると、流石に「重いよコラ。」って感じで意識だけは戻るんだ。降りたのを確認するとまた寝るけどな。

    とりあえず、寒い冬の夜。羽毛布団フル装備、完全防御体制で寝てたんだけど、俺は目を覚ました訳。
    でも、当然超寝ぼけてるんだ。状況の確認なんざ出来ないけど、いつもの様に対応したんだよ。

    「重いよ。○○。(猫の名前)」『……。』「降りなさい。」『にゃあ。』「…ん。よし。…いってらっしゃい。」『にゃあ。』

    これだけ。たった之だけ。覚えてるのはこの会話と、腹に刺さる重みと、夜闇の中の白い足だけ。

    次の日に思い出して、泣いた。自分の不甲斐なさとかも来てね。絶対アイツはい俺に渇を入れに来たんだ。って。
    タヒんだ猫にまで心配されて来る飼い主何ざ、情けないでしょ?とりあえずお前ら。

    自分の飼い猫には気をつけなさいってこった。

    157 :名無しさん@おーぷん 2014/10/12(日) 15:24:45 ID:???
    思い出して書いてみようと思いました。長くなりそうなのでお暇な方以外はスルーして下さい。

    旦那と知り合ったのは学生時代。春休みの制服採寸のバイトでした。
    好きだったアーティストの話で意気投合。
    やさしくて朗らかで、よく手際が悪い私のフォローをしてくれていました。
    妹扱いされていたので、相手にはされないとわかりつつ思いを寄せていました。
    どうせこれで最後だと、勇気をだして告白しようと決めたバイトの最終日。
    タイミングを見計らっていたら旦那からドライブに誘われました。
    その後の予想外だった旦那からの告白。
    私も心臓バクバクになりながら手紙を渡し、その日から交際が始まりました。
    両思いだったことが嬉しすぎて完全に舞い上がっていました。若かった。

    喧嘩もしながら付き合いは続き、就職後おたがい忙しくなってからも連絡は取り合っていました。
    ある日、旦那と連絡がとれなくなりました。
    マメだったのに数日全く折り返しもないというのは初めのことでした。
    会社の帰りに旦那の家まで訪ねましたが不在。気がかりだったものの、私は出張もあったので長居は出来ずに家を後にしました。

    しばらくして、やっと旦那から電話がかかってきました。
    連絡がとれなかったことを詫びられました。
    理由を聞くと、歯切れの悪い返事。重苦しさを感じていたところ。旦那から「本当にごめん、別れよう」と告げられました。
    何を言われたかわからず頭の中は真っ白。理由は教えてもらえませんでした。
    その後、未練がましいのは承知でやっぱり話がしたくて一度電話をかけました。
    やっぱり出てくれず、ああもう終わったのだと思いました。

    気持ちに整理がなかなかつかず、それからの私はしばらくはずっと抜け殻でした。
    仕事以外に何をして過ごしていたのかもよく覚えていません。
    やがて仕事も忙しくなり、気づけば最後に旦那に会った日から2年近く経っていました。
    それでもまだ未練はたらたら。
    思えば初めて告白するほど好きになれた人だったし、このままずっと忘れられないんだろうななんて思っていました。
    誰かを紹介されても何にも感情がわいてこない。
    そんな私に業を煮やしたのか友達がこう勧めてきました。
    「美化しすぎているんじゃない?理由も教えてくれなかったんでしょ。好きな人が出来ていたんだよ。まだ電話が出来るならもう一度会ってみたら?きっと吹っ切れるよ」
    その友達は忘れられなかった元彼に会い、冷めたことで吹っ切ることができたと言いました。

    私の場合は、まだ好きなのに会ったら冷めてしまうんだろうかと考えていたのでなかなか電話ができず。
    そもそも繋がるのか、繋がったとして番号を見て私だとわかったらとってくれないんじゃないか。
    そうこうしているうちに日は経ち、あと少しで旦那の誕生日という時期になりました。
    前日、思い切って公衆電話から電話をかけると旦那が出ました。

    【前編】嫁と3年間顕微授精してずっと出来なかったのに浮気相手が孕んだみたいだ。SNSに嬉しそうに報告してた。相手は俺が既婚ってのも知らない。人生詰んだわ…
    1: 2014/12/20(土)19:23:35 ID:Bi9
    理由がさっぱり分からないので
    一緒に考えてほしい

    61: (1/2) 2009/06/10(水) 21:20:00 ID:7N2BFb58O
    修羅場と言うか…一応終わったので書いてみる。 
    携帯からなんで改行とか変だったらスマン。つらつらと吐き出すんで読みづらい所もあると思う。 

    俺→23歳・会社員・ブサメンでは無いと思いたい。 
    彼女→25歳・フリーター・ミュシャの絵みたいな感じ。 

    彼女に逆ナンされて付き合い始めた。先週、付き合って3年目の記念日を祝ったばかり。
     
    彼女のバイト先も家も近所だったので毎日仕事終わりに待ち合わせて帰宅し休日もずっと一緒だった。彼女からメールで

    「今日はバイト行ってないから迎えに来なくていいよ。話があるから家に来て」

    と言われて行ったら彼女母と彼女に深刻な表情で出迎えられた。

    彼女「今日ね、産婦人科行って来たの。お腹に赤ちゃん居るって」

    (あ~、できちゃった婚か。まぁいいや、これで俺にも家族が出来るんだ)

    と思った次の瞬間、彼女にとんでもない事を言われた。

    彼女「でね、別れて欲しいの」

    俺「なんで?結婚しようって話じゃないの?なんの冗談?」

    彼女母「俺くん、冗談じゃないのよ。赤ちゃんは私たちで責任持って育てるから娘と別れてちょうだい。認知もしなくていいから」

    俺「え?」

    彼女「私ね、赤ちゃんが欲しかったの。男には何も期待なんかしてない。それに、俺くんと結婚なんて無理。足臭いし眠ってる時に頭ボリボリ掻くから生理的に無理」

    彼女母「そう言う訳だから、もう娘に近付かないでちょうだい。しつこくするなら訴えるからね。じゃ、話は終わったから帰って。後で『認知も何も要らない・養育費も請求しない』って念書送るから」
     
    一気にまくし立てられて追い出された。
     
    もう何が何だか解らないが俺が捨てられたのは確実らしい。 
    空きっ腹に焼酎は効くよ…トホホorz

    1:名無しさん@おーぷん2017/01/04(水)21:07:23 ID:dgK
    理由聞いても答えないしなんなんだよ
    妹に何かされたわけでもないらしいのに

    このページのトップヘ