鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    仕上がり

    232 :おさかなくわえた名無しさん2013/12/01(日) 01:54:03ID:OX353h2+
    流れ無視して投下。 長いと言われたので二つに分けます。
    美容師の人と喧嘩した修羅場。

    その時はいつも行ってる美容院ではなく違うところにいってみた。
    カットとカラーで予約して、行くと従業員は若い男一人で、とにかく店が汚い。
    雑誌に髪の毛は挟まりまくり、床には何かを吹いたティッシュがちらばり、
    かけてもらうエプロンも前の人の染料付き。カラー剤もそこらじゅうに落ちていた。
    この時点で帰りたかったけど、帰るわけにもいかずとりあえずカラーのみしてもらう。

    ブリーチしてからもう一度色をのせるんだけど、
    ブリーチすると髪がからまってなかなかクシが通らない。
    すると美容師さん「自分でしてもらっていい?」とクシを私に丸投げ。(ちなみに最初からタメ口)
    そんなこんなで仕上がると、見せた画像の髪色と全然ちがう…赤と緑くらい違います。
    美容師も流石に違うと気づいたのか、さっきまでへらへらしてたのに急にだんまり、なぜかため息つきまくり。

    そのまま普通に帰されてしまい、かなり納得が行かず、次の日美容院に電話した。
    色が全然違うので、お金返してください。と伝えると、
    「あー、そういうのやってないんで。来てくれたらやり直すけど。」
    かなーーーり腹が立ったので頭に血が上ってる事もあり店に行った。

    続きます

    41:おさかなくわえた名無しさん2009/01/08(木) 20:32:44 ID:osy8pXrl
    母に編んでもらったセーターを道端であった近所のおばさんに褒められたんで、
    俺「ありがとうございます。
     これは毛糸も自分で選んで買ってきて、デザインも細かく注文して編んでもらったんで気に入ってるんですよね〜。」
    おばちゃん「いいわねぇ〜。うちの主人にも編んでもらえないかしら?」
    俺「たぶん母に言ったら編んでくれると思いますよ。」
    そんなことを話してそのときは別れた。
    二日後、おばちゃんは雑誌の切り抜きと毛糸を持ってセーターを編んでくれないかと交渉に来た。
    母は編み物が趣味でお願いされると喜んで編んであげる人なので「いいですよ〜」と。

    数週間後編み上がりを見せると
    「あれ〜、なんかやすっぽ〜い。○○君(俺)のやつとぜんぜん違うじゃない。
     こんなのができるんなら頼まなければよかった。毛糸代返してよ。
     それか○○(俺)君のやつと取り替えて。」
    なんでおっしゃりやがった。

    母がこのおばさんのために毎日夜遅くまでちくちくセーター編んでたのを見てた俺は
    怒りを通り越して悲しくなったよ。
    安っぽいのは母が悪いんじゃなくて、お前が買ってきた毛糸が安いんだと、
    毛糸代だけで一万超えてる俺のカシミアとお前が持ってきた化繊を一緒にしてくれるなよ。


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