鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    両親

    【前編】私両親はまだ50代だが無職。健康だから生活保護ももらえない。一人娘の私が仕送りしてるんだが、ハト夫からそれを聞きつけたウトメが猛反対。しかし本当の敵はたぶん夫だ…
    156 :悩める妻2009/08/10(月) 23:43:03 ID:???0
    これでいいのでしょうか
    エネスレから来ました、ここなら私の満足いく解決方法を教えてくれるみたいなので…


    688: 名無しさん@HOME 2009/08/10(月) 22:57:31 0
    うちの両親はいろいろあって二人とも働いていない(まだ50代)
    働いてないし健康だから生活保護ももらえない
    だから一人娘の私が仕送りするしかないんだけど
    これをウトメが夫から聞きつけて猛反対している(ウトメは60代、ウトはまだ仕事してる)


    722:1/22015/01/27(火) 12:31:04.70
    長文だから、うざかったらスルーお願いします。

    去年兄が結婚したんだけど顔合わせの時に当時兄嫁予定とその親にうちの両親が馬鹿にされた。
    うちの親は出来婚しかも母が兄を産んだのは17歳の時だから、
    両親はそういう反応には慣れてるし偏見があるのは仕方ないからと特に怒りもしなかった。

    ただ兄夫婦や兄嫁実家とのお付き合いは控えた方がいいねと兄の結婚式以降は疎遠気味にしてたのに、
    去年のお盆に何故か兄夫婦が実家に来て、出産で里帰り中の私まで馬鹿にしてきたので両親が怒って以降絶縁状態。
    なのに今度は正月にまた兄夫婦来襲、理由は兄嫁が妊娠したから。
    「それはおめでとう。お祝いくらいは送るから産まれたら教えて頂戴。でも家には上げられない帰ってね。」
    と母に追い返されて兄夫婦激怒。
    「長男に子供が出来るのにその態度はなんだ!」とか言ってたけど、そもそもうちは長男教じゃない。
    第一うちの父さんは次男だw

    ここからはちょっとスレチだけど、一応両親の擁護すると、
    母は16で兄を妊娠、当時父は19だった。
    当然どちらの両親(私から見て祖父母)も結婚・出産に反対したけど、どうしても産みたい私両親の説得に負けて
    勘当と引き換えに許した。
    母は高校を中退し兄を産んだ後、子の将来も考えてやっぱり高校は出ておいたほうがいいと
    乳飲み子を抱えて通信高校へ編入。(1年とちょっと高校に在籍してたから編入扱いで入れたらしい)
    途中私を妊娠・出産したため22歳で高校卒業。その後専門学校に3年通った。
    その頃には両祖父母と和解してて、専門学校も父の稼ぎで通わせるつもりだったけど、
    母方祖父母に親として学費は見させて欲しいと頭を下げられた為、援助してもらったらしい。
    母は親に甘えたと言ってたけど、祖父母から↑は教えてもらった。

    791 :スカッとする修羅場まとめ 2014/07/29(火) 17:32:15 ID:TtmLgPnV.net
    相談です。
    約1年ほど前ですが、両親に引越するので賃貸アパートの連帯保証人を頼みました。
    1度はOKしてくれて、管理会社の審査も通ったのですが、
    ある日、母親から電話が有り、
    「アンタのお兄ちゃんへの言葉遣いが気に入らない。
    連帯保証人になるのは辞めた。」
    と、突然言われ、結局高いお金を支払って保証人代行会社へ
    お願いして、引越しました。

    今回、両親が暮らすアパートが他の部屋からの火元が原因で火災になり
    一旦、立ち退く事となりました。
    それで、引越にあたり連帯保証人を頼まれたのですが、
    正直、気がすすみません。兄貴はニート無職の為、連帯保証人には
    なれません。
    親なので放置という訳にも行かず、ここは心を広くもって
    連帯保証人になるべきなのでしょうか。

    138: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/24(木) 10:28:07 ID:zq/vFQtK
    うちのマンションの近所には893な方の事務所があります。
    実害は何もないんだけど、黒い車が多々出入りしててみんな近づかないようにしている。 
    先日、田舎から両親が遊びに来るというので駅まで迎えに行ったときのこと。 

    件の事務所から厳ついお方が何人か出てきた。

    彼らと私たちがすれ違った時。


    893さん「あー、んーーー?○○?あと××?だよねえ?」
    初対面のはずなのに父の苗字と母の旧姓を言い当てた893さん。

    父「おーー!☆☆じゃないか!実家継いだんだな!」
    893さん「継いだよー、仕方なくwww」
    母「すっかり禿げ上がっちゃってw」
    893さん「それを言うなよー(´・ω・`)」
    母「**ちゃん元気?」
    893さん「俺もカミさんも元気よー(`・ω・´)」
    お付きの方達と私、ポカーン(o゚Д゚)
    父「大学の仏文科の同期なのよ、4人とも」

    お付きの方達「仏文!?」

    まさか近所で恐れられてる人と親が大学の同期なんて知らなかったし、
    893さんなのに仏文科卒だし、両親は893さんを目の前にしても普通だし、
    893さん夫婦はうちに遊びに来ちゃうし、もういろいろ衝撃的だった...

    951 :ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ 2016/10/22(土) 15:36:31 ID:Iix
    ふと思い出したので投下

    自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた。
    実母の妹にあたる人で、叔母さんはいつも優しかったけど叔母さんの旦那さんや
    実子は冷たくて、邪魔者扱いされて寂しくて悲しかったのをよく覚えてる。
    遊びに行ったり、外食にも連れて行って貰えず1人で誰もいない家に居ることもあった。
    泣いていると叔母さんがいつもカルピスを作ってくれた。
    時々玄関先に2人組が来て話し込んでいることがあって、その時は絶対玄関の方にいっちゃいけないと
    聞かされていた。
    今思えばきっとそれが両親だったのかなと思う。そんな生活が3年ぐらい。
    小学校入学と同時に両親だと言う人と一緒に暮らす事になり、家に連れていかれたら
    妹と弟だという双子の赤ちゃんがいた。
    戸惑ったけど、実の両親は優しかったし叔母さんの家にいるよりは何倍もマシだったから
    それなりに幸せに生きてた。
    なんとなく自分を叔母さんのところに預けていた理由は聞けなかった。
    叔母さんの家は遠かったので、それから叔母さんと直接会うことはなかった。

    私が結婚することになり、それを機に思いきって幼少時に預けていたことについて聞いてみた。
    実の両親はキョトンとして「預けた事なんてない、むしろお前は叔母さんに会ったこともないはずだ」
    両親が出してきたアルバムを見せてもらったけど確かに、叔母さんの家に預けられているはずの年齢の自分が
    家の庭で遊んでたり、親に抱っこされている写真がいっぱいあった。
    叔母さんの写真も見せてもらったけど、叔母さんの顔は確かに私の知ってる叔母さんだった。

    よく分からなくてそれからしばらく悩んだけど、いつの間にか忘れていた。
    今思い出しても不思議です。
    分かりづらかったらごめんなさい。

    374: 名無しさん@HOME 2008/07/11(金) 21:43:43 0

    両親が小学生の頃に離婚 

    原因は父親の不倫と相手の女が妊娠して
    出産したのが男の子だったから(うちは女姉妹のみ) 

    離婚した時中途半端に知識があった私と妹は
    「離婚したら貧乏になるの?」
    「学校にいけなくなる?」
    と母親に泣きながら聞いたら 

    母親は笑いながら
    「ちゃんと慰謝料ももらったし毎月お父さんがお金送ってくれるから大丈夫。
    あんたたちは安心して毎日学校にいきなさい」と言ってくれた 

    年に何度か父親に会う面会日もあったけど、
    父は仕事が忙しく海外にいっており、
    滅多にあうことはできなかったが
    毎回私と妹にプレゼントを贈ってきてくれていた 

    たまに会った時はなんだか緊張して
    あんまり話はできなかったけれど、
    凄く優しい父だった 

    …と思っていたが、私が大学を卒業した頃に父が倒れ、
    体に麻痺が残ってしまい相手の女からは見捨てられ
    (何と籍はいれてなかったらしい…)
    病院から突然連絡があり仕方なく父を引き受け
    介護し続けた母は二年後に父と同じ病気で倒れそのままタヒ亡 

    その葬式の席で父は泣きながら私と妹に教えてくれた 
    実は自分は借金までしていて、慰謝料どころか
    養育費も一円も送ったことはなかったこと 

    面会日も滅多にいかなかったのは借金取りに追われていて、
    それを返済し終えてやっと会う余裕ができたが
    その間プレゼントなんて一度も送っていなかった 

    ただ、母親が「貴方が送ったことにしてあるから話をあわせてくれ」と父に頼み父は一日だけ「良い父親」を演じていたこと…など 

    悪かった、後悔している、そう泣きながら詫びる父親が
    たまにチラッとこっちを試すような目でみていて
    多分こうやって告白して後悔してる自分を見せることで、
    これからの介護を娘に頼もうとしてるんだろうな、と判った 

    知らなきゃよかったよ…

    714 :スカッとする修羅場まとめ 2013/12/06(金) 23:16:24 0
    小旅行の帰りにお土産を渡そうと嫁と実家に寄ったら両親が離婚話ししていた。
    久しぶりに2連休が取れたんで広島に観光に出かけ帰りに土産を渡そうと実家へ寄ったんだよな。
    習慣で裏口に回ったら話し声が聞こえて離婚だの誤解だの聞こえて来たんで
    俺が何かあったの?と言ったら両親がびっくりした後笑顔に変わって出迎えてくれた
    紅葉饅頭を渡し改めて何があったのかを聞いたが何でもないと言う
    食い下がって何度も離婚って言ってたよな?大事なことだろ!と言ったら
    母ちゃんが思いつめた顔で口を開き親父が貯金を300万ほど使いんで女に貢いだと言い親父は欲しい物を買っただけと言い返す。
    一瞬、親父最低だと思ったが夫婦で仕事をしていて基本46時中一緒にいるし親父の忄生.格上浮気などするはずが無いと思い
    一度考えを中立に戻した。母ちゃんのこれまでの行動を思い返し、「母ちゃん。親父に小遣い渡してる?」と聞いたら
    何も言わなかった。そしたら親父が「この30年一円も貰っとらんわ!」と怒り出し、母も怒り出したんで慌ててなだめてたら
    「聞いて下さい!お母さんは倹約家でとても尊敬しています。無断でお金を使ったお父さんも悪いと思いますけど
    夫婦で働いたお金なんですからお父さんにもお小遣いをあげたら良かったと思います。生意気なこと言ってごめんなさい!」
    と傍らで見ていた嫁が叫んで収まった。嫁に一家の恥を晒してしまったわ

    つまらん修羅場ですまん。

    818 :スカッとする修羅場まとめ 2020/09/23(水) 13:49:41 ID:bu.6n.L3
    私には十歳近く歳が離れた兄がいたが、兄は所謂引きこもりニートだった。
    成績は良い方だったと聞いてたけど学校には馴染めなかったのかイジメにあって
    学校を不登校になり引きこもっていた。
    それから当時流行っていた電車男みたいになり、アニメとか漫画とかを観て過ごしていた。
    父は「あんな無駄飯ぐらい追い出せ!」「寺に入れる!」と怒鳴り散らすばかりで、
    母も母でそんな父から兄を庇うものの、引きこもりを改善出来る様な事をする訳では無く、
    兄からも疎まれて母自身も兄を持て余し気味のデモデモダッテだった。
    そのまま生きていれば中年引きこもりになっていただろうけど、引きこもってから数年後
    将来を悲観したのか半ば自Xみたいな形で事故タヒしたのは救いだった。

    兄は無事?タヒんでくれたが、その後の母の憔悴ぶりや一転してヒステリーを起こしたりと
    精神的に安定しない様子に嫌気が差した父は家に余り帰って来なくなり、結局程なくして離婚した。
    母はその後もヨヨヨと泣き続けたかと思えば変なテンションで兄のまだ良かった時の事とかを語り出したりと
    若干メンヘラっぽくなり、パートをする訳でも無く、後年になって再婚するまでは財産分与の貯金と養育費、
    事故相手の慰謝料、後は祖父母(母方)の援助で細々と暮らし、かと言って家事も精神が安定していない時はまともに出来ず、
    母も母でニートみたいな暮らしでロクに働きもしなかった。結局兄のせいで、私の家庭は滅茶苦茶になってしまった。

    38名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/12(水) 11:30:47.89
    5ヶ月前に28歳の妻が先立ったのは自杀殳だった
    自分は第一発見者だった
    タヒ後、義父にいじめられて、義母からも二の次三の次扱いをされてそううつ病にされたそんな扱いが10年以上続いていたことを知った
    いつも一緒にいたのにそんなに続いて酷い内容だとは思わなかった
    それぞれの親族はそれぞれが対応しようなんて事にしなければよかった

    助けてあげられて、支えてあげられる余地は多分にあったのに
    そんなに辛いならなんで俺を頼らなかったのかなぁ
    そんなに頼りなかったのかなぁ
    後悔と絶望が頭を埋める
    タヒんだ妻の所に逝きたい

    いまだに彼女が首つりした風景がフラッシュバックして心を抉る
    彼女は何を考えてタヒんで何のために生まれてきたんだろう・・・
    本当にいきる意味を見失ってしまった
    生きている意味がない

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