鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    ライバル心

    258 :名無しさん@おーぷん 2015/02/22(日) 10:53:47 ID:Dyy
    出来婚した友人
    男の子が生まれたあと、年子で女の子も生まれた
    家が近所だったんで、よく子供たちと一緒に友人と会ってたんだが
    彼女の子供への接し方が変だった
    兄妹を競わせて、焼き餅を焼かせて、
    子供たちが自分を取り合うのを喜んでる感じ

    子供たちが小学校に入っても同じで
    兄に対しては妹を褒めて、あんたは兄のくせに…と怒る
    妹に対しては兄を褒めて、お兄ちゃんはできるのに、なんであんたは…と怒る
    当人たちに対して直接は褒めない

    私も他の友人も、彼女に注意したんだけど
    友人は「はぁ、何言ってんの」と怒って話を聞いてくれない。
    実際、競い合ってた兄妹は優秀だったし。
    逆に友人から私たちのほうがpgrされ、説教され、それだけが原因じゃないけど、疎遠になった。

    142: 名無しさん@HOME 2015/02/20(金) 02:19:45.27 0
    失礼いたします。突然ですが相談させてください。
    不慣れなため至らぬ点やわかりづらい箇所などあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
    ※一部フェイクをいれ、長文になります。
    ◆現在の状況
    私に双子の妹がおります。その妹の夫がわりとエキセントリックな人(妹も)なのですが、うちの夫がその妹夫に対するライバル心(もはや敵愾心)をむき出しにしてあらゆる面で妹夫婦に張り合うようになりました。
    身の丈に合わない物品購入や明らかに背伸びした生活に変え始め(私や子供にも押し付ける)、ついに先日、突如として起業するため来週中には退職願を出すとまで言い出しました。

    ◆最終的にどうしたいか、どうなりたいか
    夫の妹夫に対するライバル心を消す、ないしは抑えさせ、身の丈に合った元の落ち着いた普通の状況に戻る、または起業でも構わないのですがとにかく現実を理解した上で行動してほしいと切に願っております。

    ◆相談者の家族構成・年齢・職業、必要なら収入・借金額も
    私夫婦:結婚4年目
    私:32歳、主婦、在宅で妹のお仕事の手伝い程度、年収150万前後
    夫:35歳、会社員、年収800万前後
    子:1人
    車や家、家具やその他ローン有(昨今急増中)

    妹夫婦:結婚3年目
    妹:32歳、自営、年収1000万前後(だいたいこのぐらいと聞いております)
    夫:31歳、自営、年収不明(さすがに聞いてませんが妹より遥かに上です)
    子:2人(故あって妹夫婦の実子ではなく育ての親がわり)
    借金ローン関係は一切なしとの事。

    ◆実親・義両親と同居かどうか
    私夫婦も妹夫婦も同居無し。私両親は数年前から海外住まいで年一回のみ帰国。
    夫両親は近場ですが適度な距離感を保っています。妹夫のご両親(養父母)は既に他界。

    923:名無しさん@HOME05/01/02 09:50:12
    「エライ失礼ですよね」とウトに言った。

    うちの両親は離婚している。
    結婚の挨拶は自分の実家に戻っていた父&再婚していた母の二ヶ所に行ってもらった。
    その時点で私の実家はないと脳内変換されていたらしい。

    今年、長女の入学で実家の父(娘にとっては実の祖父)が年末にランドセルを買ってくれた。
    無邪気に報告する孫娘を見てウトのライバル心に火がついたらしく
    「家はなんとしても初売りで学習机を買ってやる!」と酔っ払って息巻き始めた。
    「机は春先でいい」といさめる夫。
    「いや。買わねばならん。どこのじいちゃんに買われたかわからないランドセルより
    本当のじいちゃんが買ってやった机は大事だ」と。
    今までの失言は酔っ払いのたわごとと流していたが、それを聞いて私の頭の中は沸点。

    「私の父はこの人。母はこの人と挨拶のときにちゃんと紹介したでしょ?
    母の再婚相手だってそれはそういう関係の人。娘にとってはちゃんとしたじいちゃん。
    えらい失礼なこといってるのわかってるの?」と一気にまくし立てた。
    普段黙って聞いてるだけの私が切れたのが伝わり
    旦那は「とにかくちゃんと謝らなきゃならないことだ」と仲介。
    ウトは「男はそう簡単に謝れない」とモゴモゴし始めたので、あきれて席を立って終了。

    とりあえず言いたいことだけは言えたので、私はスッキリして新年を迎えました。

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