鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    お返し

    170: 名無しさん@おーぷん 2018/06/26(火)00:29:28 ID:3n1
    婚約破棄してきた。

    彼女が婚約指輪はどうしてもハリー・ウィンストンがいいと言うから、
    希望通りの200万近くするのを買いに行く予定だった。
    買いに行く前日、彼女にお返しはこれがいいと90万ぐらいの腕時計を提示したらキレられた。

    彼女は指輪のお返しをするつもりなど毛頭なく、
    お返しを要求する俺がいかに人として恥ずかしいか延々と説教してきた。
    そこで、最大限に譲歩して時計は自分で買うと伝えたら、
    これから結婚するのにどうしてそんな無駄遣いをするのかと泣かれた。


    彼女が婚約の記念として指輪が欲しいのと同じように、俺も記念として時計が欲しい。
    しかも金は俺持ちなのに、その無駄遣いの金でなにができるか考えろとか徹底的に詰られて、
    こいつとはやっていけそうもないと思ったが、最後のチャンスとして
    数日冷却期間置こうとしたが、連日送られてくる俺への罵倒LINEにもういいやと思い、
    別れようと返信して着拒等をした。

    何故か復縁しようとしているらしく、周りを通じて連絡を取ろうとしてくるけど、
    どうしてこの状況で復縁しようなどと思えるのか不思議でならない。 

    679: 名無しさん@HOME 2006/05/16(火) 22:41:45
    結婚時から夫やウトメ(良い人達で近距離別居です)のいない所で 
    私に意地悪をするコトメ。 
    それがもう昔の少女漫画のような超分かりやすい陰湿なものなんです。 
    例:2人きりの時に話しかけるとプイッと後ろを向く、 
    義実家来訪時に玄関にきちんと揃えて並べておいたはずの靴が 
    私の靴だけグチャグチャに置かれる、 
    私の側を通る時わざと私の足を踏んでいく。等々…。 

    あまりにも頭の悪い嫌がらせで馬鹿馬鹿しかったので 
    夫にもウトメにも言わず華麗にスルーしてました。 
    ただそれがかえって悪かったのか 
    コトメのイタズラともつかない嫌がらせは段々回数が増えていきました。 
    そして先日許しがたい事が。 

    長いので切りますね

    66 :名無しさん@おーぷん2016/04/02(土) 22:28:54ID:sRd
    百貨店で、会社の相当偉い人への内祝いの品を頼んだ。
    初めての内祝いで、かなりの金額のお祝いをもらったこと、また会社の偉い人だったのでとにかく失礼のないようにと、店員さんにかなり相談にのってもらった。
    お礼状も一緒にしたかったが、それなりの値段のものは全て産地直送のため同梱はできないとのことで、日付指定してお礼状と同じ日か、多少前後するくらいで届けてもらう予定にした。
    ちょうど繁忙期で、手紙を書く時間もあるので、念のため指定は10日後の日付にした。
    そうこうしていたら、3日後にその偉い人からお礼の手紙が届いた。
    びっくりして百貨店に問い合わせたら、日付指定があったにもかかわらず送ってしまったとのこと。
    お礼状もなしにいきなり送りつけたことになってしまったので、あんなに確認したし、伝票にも日付書いてありますよね?と直接言いに行った。
    そしたら、責任者の人が出てきてとにかく謝られた。
    そしてさらに、同じものをもう一度日付指定で送りましょうかと言われた。
    同じ品物を我が家にくれるとか、この内祝いの品を無料にしてくれるとか、望んではないけど、それなら発想としてはわかる。
    同じ品物を再度その偉い人の家に送る??どういうつもり?と聞いたら、それしかできませんの一点張り。
    その偉い人は、同じ品物が家に二回届くの?なにそれ?と言ってもピンとこない様子。
    埒があかないのでもういいと帰ってきたんだけど、その後、数ヶ月したら営業の電話が携帯に入った。
    留守電もなく、ただ履歴だけ残っていたので仕事関係かもと思いかけ直したら、お歳暮の時期なのでどうかと思ってという営業電話。
    相談に乗ってくれたおばちゃん店員はいい人だったけど、受付と責任者とその営業はありえないわ。
    いまだに怖くてその百貨店には何も頼まない。

    210 :鬼女タウン 2015/06/28(日) 18:34:16 ID:hZl
    参列したお葬式がお祝いムードだったのが衝撃。

    所用で一人で帰省していたとき、遠い親戚でもある近所のおじいさんが亡くなり、お通夜・お葬式に行くことになった。
    100歳過ぎで、私が子供の頃から白髪のおじいさんだったが、声の大きく元気な人だという印象があった。

    親族扱いでの参列ということで少し早めに葬祭殿に行くと、ロビーでウェルカムドリンクにお茶菓子まで頂いた。
    喪主のおじさんが私がいることを見つけると、「よく来てくれた」と頭を下げられ、「食事を手配したから
    残って欲しい」と言われた。偶然帰省していただけだったので恐縮したが、おじさんが是非ともということで
    父とともに残ることになった。
    祭壇とかもすごく立派だったし、たくさんのスタッフがお世話をしていて、
    来た親族はその間ロビーでおじいさんの思い出話に花を咲かせていた。

    お坊さんが到着して喪主のおじさんが迎えたが、その時お坊さんが
    「おめでとうございます」と言ったことに、私は耳を疑った。
    お通夜の後に参列者にお坊さんが法話をするときにも、「故人は誠に良い人生を全うされました。
    めでたい、めでたい」と。聞いている人もウンウン頷いていた。

    終わってからの食事は、お弁当や折詰みたいなものと思っていたら
    披露宴会場みたいなホールで、半分ビュフェ形式のコース料理、お酒も飲み放題だった。
    親戚や近所の人で宴会になっていた。
    「結婚式じゃなくてお葬式だよね?」とちょっと混乱した。

    近所のおばあさんが「香典も出していないのにこんなもてなしを・・・」と恐縮していたら
    喪主のおじさんが、「『葬式では世話になった親戚や近所の人にできるだけのお返しを』という
    親父の意向です。親父は年金から自分の葬式代を積み立てていたのですが、長生きしたので
    思った以上にたまっていたんです。親父からだと思って受け取ってください」と説明していた。

    それで私も少し合点が言った
    酔った父が言うには、自治会では冠婚葬祭での華美なもてなしはしない取り決めがあるが
    喪主さんがそういう意向を父たち自治会役員に告げ、特別に了解を求められたらしい。
    父たちも町内の最長老だし功労者だったからと了解したらしい。

    しかし、家に帰って、帰り際に頂いた紙袋を開けたらもう一つびっくり。

    百貨店の商品券と、紅白饅頭、紅白の砂糖、
    そして紅白のぽち袋に入った500円玉が入っていた。

    長寿の人のお葬式にはこういうふうにする場合もある、と父や旦那から聞いたが、
    私が今まで経験したお葬式のイメージが全然当てはまらないお葬式が衝撃的だった。

    とはいえ、参列した人たちの雰囲気とかをみれば羨ましいものだと思う。
    ちなみに紅白のぽち袋の500円は、長寿のお裾分けという意味があるらしい。

    210 :鬼女タウン 2015/06/28(日) 18:34:16 ID:hZl
    参列したお葬式がお祝いムードだったのが衝撃。

    所用で一人で帰省していたとき、遠い親戚でもある近所のおじいさんが亡くなり、お通夜・お葬式に行くことになった。
    100歳過ぎで、私が子供の頃から白髪のおじいさんだったが、声の大きく元気な人だという印象があった。

    親族扱いでの参列ということで少し早めに葬祭殿に行くと、ロビーでウェルカムドリンクにお茶菓子まで頂いた。
    喪主のおじさんが私がいることを見つけると、「よく来てくれた」と頭を下げられ、「食事を手配したから
    残って欲しい」と言われた。偶然帰省していただけだったので恐縮したが、おじさんが是非ともということで
    父とともに残ることになった。
    祭壇とかもすごく立派だったし、たくさんのスタッフがお世話をしていて、
    来た親族はその間ロビーでおじいさんの思い出話に花を咲かせていた。

    お坊さんが到着して喪主のおじさんが迎えたが、その時お坊さんが
    「おめでとうございます」と言ったことに、私は耳を疑った。
    お通夜の後に参列者にお坊さんが法話をするときにも、「故人は誠に良い人生を全うされました。
    めでたい、めでたい」と。聞いている人もウンウン頷いていた。

    終わってからの食事は、お弁当や折詰みたいなものと思っていたら
    披露宴会場みたいなホールで、半分ビュフェ形式のコース料理、お酒も飲み放題だった。
    親戚や近所の人で宴会になっていた。
    「結婚式じゃなくてお葬式だよね?」とちょっと混乱した。

    近所のおばあさんが「香典も出していないのにこんなもてなしを・・・」と恐縮していたら
    喪主のおじさんが、「『葬式では世話になった親戚や近所の人にできるだけのお返しを』という
    親父の意向です。親父は年金から自分の葬式代を積み立てていたのですが、長生きしたので
    思った以上にたまっていたんです。親父からだと思って受け取ってください」と説明していた。

    それで私も少し合点が言った
    酔った父が言うには、自治会では冠婚葬祭での華美なもてなしはしない取り決めがあるが
    喪主さんがそういう意向を父たち自治会役員に告げ、特別に了解を求められたらしい。
    父たちも町内の最長老だし功労者だったからと了解したらしい。

    しかし、家に帰って、帰り際に頂いた紙袋を開けたらもう一つびっくり。

    百貨店の商品券と、紅白饅頭、紅白の砂糖、
    そして紅白のぽち袋に入った500円玉が入っていた。

    長寿の人のお葬式にはこういうふうにする場合もある、と父や旦那から聞いたが、
    私が今まで経験したお葬式のイメージが全然当てはまらないお葬式が衝撃的だった。

    とはいえ、参列した人たちの雰囲気とかをみれば羨ましいものだと思う。
    ちなみに紅白のぽち袋の500円は、長寿のお裾分けという意味があるらしい。

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