鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    ゾッとした話

    【前編】パチ屋社員です。店長が諸事情で辞める事になり私が店長に昇格する事に。引継ぎの最後の夜。店長が衝撃的な話を始めた…「ここには3人の霊が住んでる…」
    70: 名も無き被検体774号 2016/10/11(火) 20:08:24.87 ID:bD+09qL/.net
    小学3年生くらいの頃の話です。
    寝苦しい夏休みのある夜。
    当時二段ベッドの二階で寝ていた私は、
    妙なうなり声のようなもので目が覚めました。
    う~ん…う~ん…
    というような少し高めの声で、
    女忄生のような子供のようななんともいえないトーンでした。
    寝ぼけていた私は下で寝ている弟が暑くて
    うなされているのかな?と特に気にせず、
    また横になり目を瞑ったのです。

    1: 名も無き被検体774号 2016/10/10(月) 09:01:45.49 ID:0/7W0ZTJ.net
    もう10年以上前の話なので、
    記憶が曖昧だったり、
    文章を書き慣れていないので見ていて
    不快な方もいるかと思うけど、その点はご容赦ください。

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/07/31(火) 17:38:51.02ID:+3EKPraB0
    ちょっと待って。わけが分からない

    727:おさかなくわえた名無しさん2009/09/07(月) 00:07:30 ID:FvoBHh5S
    5歳の時、夜中に母に起こされて服を着替えさせられた。
    母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
    すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。

    次の日また母に夜中に起こされ着替えさせられた。
    母は私のボタンを留めながら小声で「昨日みたいに泣きなさい、早く」というのだが
    私はボーッとしてただボタンを留めていく母の指を見ていた。
    すると今度は3歳の弟が眠いとぐずりだした。またもや父が「もういい」と言い、その日も就寝した。

    次の日、母は私と弟を車に乗せ母の実家に向かった。
    後ろを見ると父が大きく手を振っていたので弟と
    「いってきまーす。お土産買ってくるねー」父に大きく手を振り返した。

    その後家には帰らず、両親の離婚が成立し、父とは二度と会うことはなかった。

    成人してから母に当時のことを聞くと、夜中に起こされた時、実は一家心中一歩手前だった。
    仕事が行き詰まっていた父がみんなでタヒのうと母に包丁を突きつけて母は逆らうこともできず
    途方に暮れながら私を起こしたらしい。
    「あんときアンタが泣いてくれてどれだけ助かったか。それなのに次の日のアンタはボーッとして
     泣いてくれないし」

    ちなみに母子で父の元を逃げた日、父の手には出刃包丁が握られていたそうな。
    「あれはのどかに手を振ってたんじゃないわよ。私たちを刺そうと振り回していたのよ。
     何でアンタ達ニコニコ手を降っているのかと思ったわよ」
    当時の子供の目には包丁は認識していなかったよ。

    しかし子供が泣くだけで心中一端は思いとどまるあたり父もまだ迷っていたんだろうかとふと思う。

    1:名無しさん@おーぷん2017/08/24(木)23:42:03ID:c9e
    声かけてくるのやめて欲しいです、怖い
    今日もおじさんに「いつも頑張ってるね、仕事は慣れたかな?」
    って照れながら言われてちょっと怖かったです

    言うなら「頑張ってね」位にしてくださいお願いします
    なんかこういうネット掲示板にいそうだから書き込みました

    【中編】会社後輩B子に彼氏C男がDV男だと相談された。後日俺の忠告に従ってC男と別れたと言うB子と付き合う事になり、B子の誕生日に彼女の部屋に招待され行った。そこへC男が現れ…
    5: 恋人は名無しさん 2008/03/04(火) 02:09:25 ID:YZvwz4zo0

    前スレ920です。

    確かにそうですね。
    別れてからもローン払い続けるC男が不憫で、バッグを返してあげたいと思ったけど
    自分の力では不可能っぽいですね。

    とりあえず、続ける意味もなくなったのでなるべく早く別れます。
    もし修羅場になったらまた来ますw

    【前編】会社後輩B子に彼氏C男がDV男だと相談された。後日俺の忠告に従ってC男と別れたと言うB子と付き合う事になり、B子の誕生日に彼女の部屋に招待され行った。そこへC男が現れ…
    981: 恋人は名無しさん 2008/03/04(火) 01:03:48 ID:YZvwz4zo0
     (続き)
    なんかこの期に及んでC男が嘘をついているとも思えないが、普段のB子を知ってる俺としては
    そんな女の子にはとても思えなくて混乱していた。
    ワガママとか、二股とか高価なバッグをねだったりとか・・・、いつも会社で見ていたB子からは想像もつかない。
    とにかく、C男の言葉も半信半疑でB子に確認したいという気持ちが強かったので、
    携帯番号を交換してその日は帰ることになった。

    マナーモードにしていた携帯をカバンから出すとB子から何度か電話がかかっていたようで着信記録が残っていた。
    後でかけようと思ってたらまたB子から着信。
    迷ったけど出る。
    B子の声はちょっと慌てているようで「どこ? 誰かと一緒?」と聞いてきた。
    俺 「あー・・・うん・・・」
    B子「C男と一緒なの?」
    俺 「・・・・えっ、あぁ・・いや・・・」 不意だったのでうろたえて変な返事に。
    B子「やっぱり」
    俺 「・・・でもなんでわかったの?」
    B子「心配すると思っていわなかったけど、毎日しつこく電話があったり家で待ち伏せされてたのに今日は連絡ないから。
       それにAさんも何度電話してもつながらないからもしかしてと思って・・。とにかくC男に騙されないで。
       嘘ついてるから。今から行くからどこか場所教えて」
    俺 「いや、もう帰るから」
    C男は電話のやり取りからB子とわかったみたいで顔色が青いような気がした。

    928: 恋人は名無しさん 2008/03/03(月) 22:57:17 ID:e16DaDnE0
    920です。色々あり遅くなってゴメン。

    俺A男 24
    会社の後輩B子 22
    後輩の彼氏C男 22
    A子は 可愛くて世間知らずっぽい純真なイメージ。癒し系タイプ

    ある日の昼休みの話。
    B子「Aさん、いつも仕事教えて頂いたりフォローしてもらってるお礼に食事をご馳走させてくれませんか?」
    俺 「えっ、いいよ。当たり前のことしてるだけだし気にしなくて」
    B子「いや・・、美味しそうなカレーのお店見つけたんですけど一人では入りにくくて。それに前に本格的なインドカレー
       好きって言ってたのを思い出して・・・」
    俺 「うん、好き。 ・・じゃあ俺が奢るからその店教えてよ」

    そういう流れでその日2人でご飯食べに行くことに。
    会社の話、テレビの話、趣味の話などいろいろな話をして結構盛り上がる。
    B子「・・Aさん、彼女と別れたんですか?先日○○さんと話してるのがチラッと聞こえたんですけど」
    俺 「う、うん。でももうだいぶん経つよ」
    B子「・・・あの・・・今まで彼女さんがいると思ってたんで誘えなかったんですが、今度遊びに行きませんか?」
    正直すごいドキドキ。 だけど同僚(男)の間で彼氏がいるって噂だったので
    俺 「あぁ・・。でもBさん彼氏がいるんじゃないの?」
    B子「えっ?誰が言ったんですか?」 ものすごく驚くB子。
    俺 「いや、会社の誰かから聞いたと思うけど・・・・」
    B子「そうですか・・・。 でももう別れようと思っていたところなんです」
    俺 「うーん食事位はいいかなと思ったけど、どっかに遊びに行ったら彼氏も良い気しないと思うから・・・」
    ここで彼女は無言に。

    【中編】彼女はすっげえ霊感の持ち主。俺の部屋に「子供の霊がいっぱいいる」っていきなり言い出した。するとその瞬間、いきなりテレビの電源が入って…( ;゚Д゚)ガクブル
    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/23(水) 00:04:09.27 ID:jrHVG5rJO
    みなさん、こんばんわ。
    三回目のスレ立てです。

    前回はすぐに落ちてしまって、申し訳ありません。
    あれを書いた日の翌日に色々あって、すぐ寝てしまいました。
    (いま思えば、寝ますと一言言うべきでした。保守して下さった皆様、すいませんでした。)

    今回は書き溜めた物を投下する流れでいきますので、遅レスも大分緩和されると思います。
    ってか、初めからこうするべきでしたね。
    (最初の頃は、まさかこんなにレスがついてくれるなんて思わなかったんです・・・・)
    いつもイライラさせてしまってた方、すいません。

    今回のお話は、怖い、というよりも、不思議な話です。
    そして、珍しく「僕自身」が本格的に巻き込まれてしまった霊障事件の一つでもあります。

    時系列的には、
    「武家屋敷リヘナラドール事件」があって、
    「カラオケの男の子事件」があった、さらに後の話です。
    ていうか、結構最近の話。

    タイトルをつけるとするなら、「阿部さん事件」・・・とでもしましょうか。

    あんまり怖くないかもですが、
    「ああ、霊の世界て、そんなこともあるんだ」みたいな感じの話です。

    それでは、いきます。

    【前編】彼女はすっげえ霊感の持ち主。俺の部屋に「子供の霊がいっぱいいる」っていきなり言い出した。するとその瞬間、いきなりテレビの電源が入って…( ;゚Д゚)ガクブル
    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/21(月) 21:29:38.77 ID:niKa1aMYO
    おとといスレ見てくれてた人、こんばんわ。
    霊感彼女の、彼氏です。

    おとといは、俺が寝てる間に信じられないくらいレスが伸びててびっくりしました。みなさん、ありがとうございました!

    てか彼女、レス頑張りすぎwwwww
    しかも俺の恥ずかしい過去まで垂れ流しwwwww
    霊感カンケーないしwwwww
    でも、まあ、彼女も、いろいろ書きこめて楽しかったみたいです。

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