鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    ゾッとした話

    972:おさかなくわえた名無しさん05/03/04 01:12:15 ID:6c9cYc23
    仕事で上海に駐在しています。
    本日朝タクシーで顧客の所へ向かっていたらいつも混んでいる筈の対向車線がガラガラだった。
    少し進むと、真っ黒にぬれていたアスファルトが見えてきた。

    アスファルトの上には薄いピンク色の肉の塊(3cmから5cmぐらい)が所々落ちてた。
    そして不自然なところにバスが停車していた。
      ??????
    そのときはまさかな??なんてことしか考えてなかったが、少ししたらラジオで
    「先ほどナニナニ路で40代女性がバスに轢かれ・・・」
    って聞こえてきた。かなり衝撃的だった。ピンク色のは恐らく脳みそだったのだと思う。
    もっと衝撃的なのはそれを直視しつづける野次馬中国人だった・・・

    【悲報】ワイの妹、一人っ子だった

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/01/17(火)19:31:12 ID:GsW
    友達との電話で「私は兄弟居ないからそういうのわかんないや〜」と言ってるのを聞いた
    妹にはワイが見えてない…?

    ワイ29歳、「若者」のカテゴリーから外される事に恐怖を覚え始める

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/18(木)08:16:43 ID:ITc
    いやだいやだいやだ老いたくいいいいいいいいいいいいいいいい

    【急募】メンヘラと縁を切る方法

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/04/27(木)22:23:26 ID:PFk
    昨年知り合ってからずーっと付きまとわれてるんやがなんかいい方法ないか?

    ああああああ結婚嫌だ嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/03(水)17:39:21 ID:zEU
    はあぁああああああああああああああ
    嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ結婚嫌だ

    【悲報】ワイ、社内恋愛で33歳の女と付き合ってるがもう逃げられない

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/04(木)11:32:18 ID:l3A
    趣味で知り合った24歳の子といい感じだから悩むって会社の同僚に相談したら
    それはないわお前会社に居場所なくなるぞって言われたもよう
    自由恋愛のこの時代にそんなのありか?

    【前編】パチ屋社員です。店長が諸事情で辞める事になり私が店長に昇格する事に。引継ぎの最後の夜。店長が衝撃的な話を始めた…「ここには3人の霊が住んでる…」
    70: 名も無き被検体774号 2016/10/11(火) 20:08:24.87 ID:bD+09qL/.net
    小学3年生くらいの頃の話です。
    寝苦しい夏休みのある夜。
    当時二段ベッドの二階で寝ていた私は、
    妙なうなり声のようなもので目が覚めました。
    う~ん…う~ん…
    というような少し高めの声で、
    女忄生のような子供のようななんともいえないトーンでした。
    寝ぼけていた私は下で寝ている弟が暑くて
    うなされているのかな?と特に気にせず、
    また横になり目を瞑ったのです。

    1: 名も無き被検体774号 2016/10/10(月) 09:01:45.49 ID:0/7W0ZTJ.net
    もう10年以上前の話なので、
    記憶が曖昧だったり、
    文章を書き慣れていないので見ていて
    不快な方もいるかと思うけど、その点はご容赦ください。

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/07/31(火) 17:38:51.02ID:+3EKPraB0
    ちょっと待って。わけが分からない

    727:おさかなくわえた名無しさん2009/09/07(月) 00:07:30 ID:FvoBHh5S
    5歳の時、夜中に母に起こされて服を着替えさせられた。
    母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
    すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。

    次の日また母に夜中に起こされ着替えさせられた。
    母は私のボタンを留めながら小声で「昨日みたいに泣きなさい、早く」というのだが
    私はボーッとしてただボタンを留めていく母の指を見ていた。
    すると今度は3歳の弟が眠いとぐずりだした。またもや父が「もういい」と言い、その日も就寝した。

    次の日、母は私と弟を車に乗せ母の実家に向かった。
    後ろを見ると父が大きく手を振っていたので弟と
    「いってきまーす。お土産買ってくるねー」父に大きく手を振り返した。

    その後家には帰らず、両親の離婚が成立し、父とは二度と会うことはなかった。

    成人してから母に当時のことを聞くと、夜中に起こされた時、実は一家心中一歩手前だった。
    仕事が行き詰まっていた父がみんなでタヒのうと母に包丁を突きつけて母は逆らうこともできず
    途方に暮れながら私を起こしたらしい。
    「あんときアンタが泣いてくれてどれだけ助かったか。それなのに次の日のアンタはボーッとして
     泣いてくれないし」

    ちなみに母子で父の元を逃げた日、父の手には出刃包丁が握られていたそうな。
    「あれはのどかに手を振ってたんじゃないわよ。私たちを刺そうと振り回していたのよ。
     何でアンタ達ニコニコ手を降っているのかと思ったわよ」
    当時の子供の目には包丁は認識していなかったよ。

    しかし子供が泣くだけで心中一端は思いとどまるあたり父もまだ迷っていたんだろうかとふと思う。

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