【前編】パチ屋社員です。店長が諸事情で辞める事になり私が店長に昇格する事に。引継ぎの最後の夜。店長が衝撃的な話を始めた…「ここには3人の霊が住んでる…」
70: 名も無き被検体774号 2016/10/11(火) 20:08:24.87 ID:bD+09qL/.net
小学3年生くらいの頃の話です。
小学3年生くらいの頃の話です。
寝苦しい夏休みのある夜。
当時二段ベッドの二階で寝ていた私は、
妙なうなり声のようなもので目が覚めました。
妙なうなり声のようなもので目が覚めました。
う~ん…う~ん…
というような少し高めの声で、
女忄生のような子供のようななんともいえないトーンでした。
女忄生のような子供のようななんともいえないトーンでした。
寝ぼけていた私は下で寝ている弟が暑くて
うなされているのかな?と特に気にせず、
また横になり目を瞑ったのです。
うなされているのかな?と特に気にせず、
また横になり目を瞑ったのです。
