立場が逆転

    889 :1/2
    もしかしたら衝撃とはちょっと違うかも

    某バスにキチさんがいる

    ・最後尾5人がけの真ん中占拠して両脇は誰にも譲らない
    ・誰かが先に乗ってたら「どいて」といい退かせて座る、礼もなし
    ・その人の近くで話しているとどんなにちいさい声でも
    「人の話し声がが気持悪いのでやめてもらえます?」という
    そのわりに耳栓などの対策を自ら全然していない

    先日たまたまその人が乗ってくる時間のバスに乗ってしまった
    気分が悪くなると嫌なので、前の方の席に座った

    しばらくして荷物をいっぱい持った親子連れがバスに乗り込んできた
    荷物が多いので後ろに荷物の置ける後部座席にいくんだろうな、
    キチさんいるからそっちはダメだよ〜と心の中で止めるも最後尾へいった模様

    幼稚園児くらいの子がお母さんに話しかけている
    マズイよマズイよ、なんとなくバスの運転手さんも緊張してるのが伝わってくるw

    595 :鬼女タウン 2016/01/27(水) 15:31:53 ID:D97
    叩かれ覚悟で書こう
    見た目が醜い奴が心まで醜かった話

    俺には腐れ縁の幼なじみのにーちゃんがいた
    にーちゃんはジャイアンみたいな性格で俺はスネオみたいに子分扱いをされていた
    にーちゃんは体格が良かったから子供の頃は力が強く周りから恐れられていた
    それが俺にはヒーローのように見えて憧れもあった
    俺にとってにーちゃんはカッコいい男で、だからにーちゃんは絶対的存在だった
    その認識が揺らいできたのがにーちゃんが中学生、俺が小4になったあたりだった
    中学生になったにーちゃんは急に陰険になり、引きこもり気味になって乱暴者になった
    それまではどこか一本筋が通っていたのに、中学生になったにーちゃんは癇癪を起こしては暴力を振るうクズになりさがったが、それでも俺に対してはまだジャイアンのように虚勢を張って振舞っていた
    にーちゃんが変わってしまった原因が解ってきたのは俺が中学生になってから
    にーちゃん、とんでもないブ男だった
    千原せいじの顔を丸くして目を蜂に刺されて出っ歯にした顔がにーちゃんに似ていると思う
    それまではにーちゃん独特な顔してるなーとは思ってたが、美醜を意識しだすようになるともうにーちゃんがかっこいいなんて到底思えなかった
    視力が落ちてデカイ黒縁メガネをかけたにーちゃんがジャイアンから醜く太ったのび太にしか見えなくなった
    そして同時にちびで色白でヒョロくてキモいと言われていた俺が部活を始めてから急に背が伸びてモテだし
    学校では五人から告白され、ラブレターも何通かもらい、中2の頃には高校生に間違えられてギャルからナンパされたりもした
    にーちゃんにパシられ慣れた俺は気づかぬ間に気遣いのできるイケメンにクラスチェンジしていた
    よく考えればガンで亡くなったおふくろは海外でモデルやってたんだから母の遺伝と考えるとイケメンは当然だった
    それを自覚したらにーちゃんの言うことを聞く必要性が見いだせなくて、その時立場は逆転した

    このページのトップヘ