鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    感動話・いい話・ほのぼの

    1:名も無き被検体774号+2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:cG15Sdvf0
    今度の土曜に婆さんの家に行くので今まであった事を書く

    470:2007/05/23(水) 17:21:59
    妻の行動が不審だったので、
    あるソフトを妻のPCに仕込み、
    キーボードの全ログを入手。

    ログを見ると内緒でフリーメールに
    アクセスしていることがわかった。
    ID・パスワードもキーログで発覚。

    メールチェックしてみると、
    近所のやつから熱烈アタックを受けていた。
    妻は美人(当社比)だが、
    ちやほやされることになれておらず、
    誘いを完全には拒絶せず、曖昧にしていた。

    しばらく泳がせていると、
    ついに昼のお食事デートの誘いにのってしまった!
    ショックだった。

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/12/11 12:13:53ID:eL1m5y300
    夜一緒にフカフカの布団で寝るときにその子の頬っぺたに手を当てると
    「パパ冷たぁ~い笑」って笑顔になってくれる。

    っていうか俺のことを「パパ」って読んでくれる

    314:名無しさん@お腹いっぱい。2007/08/12(日) 16:17:57
    なんかネタがないみたいだからさ。

    実は俺の嫁も昔、不イ侖しててね。
    修羅場になって、関係者全員不幸になった。
    何もかも捨てて間のところに行く、って口走ったんで
    離婚しても親権ではもめなかったな。
    幸い、俺の両親、商売をたたんだばっかりだったので、呼び寄せて
    なんとか生活は軌道に乗った。

    嫁、案の定間男から、遊びでした、あなたとは一緒になれません、なんて言われて
    実家からも半勘当状態。
    嫁の兄嫁にうまく取り入って兄貴のところに転がり込んだものの、長続きするわけもなく。
    しばらく消息も途絶えてた。

    ところが3年位して、俺の祖父が大往生を遂げたとき、ひょっこり葬式にやってきた。
    それも、こそこそ、おどおど、挙動不審で、隠れてるつもりみたいだけど逆に目立ってて。
    ところがその姿が、俺には凄く懐かしくて。

    昔、手違いで、会社の方の葬儀に、俺と嫁が別々に出たことがあって、その時の様子そのままなのな。
    後ろから忍び寄って、ポンと肩叩いてやったときの、驚きとも安堵ともつかぬ表情まで一緒で。
    そこから泣き出しちゃったんだけど、事情を知ってる親戚が、親族控え室の一角に連れて行ってくれて、
    ゆっくり話しな、って。

    【前編】両親は若い頃僕を産んだ。僕は幼い頃から変わった子供で記憶力が異常に良かった。後に知ったがサヴァン症候群という症状だった。両親が離婚し母に引き取られ超貧乏な生活が…
    38:名も無き被検体774号2016/10/06(木) 02:37:16.06 ID:eSvxMTga
    そんなとき中学校のときのおばさん先生から電話があった
    「今年の中3のみんなに、受験についてのアドバイスのスピーチをしてほしい」
    という依頼だった

    話す内容は主にふたつ、受験に向けてと高校生活について
    学校に行っていない僕がそんなこと、とは思ったが
    「君はうちのヒーローだから」というおばさん先生の言葉によって半ば強引に承諾させられた

    1: 名も無き被検体774号2016/10/06(木) 01:00:30.39 ID:eSvxMTga
    書くので聞いてください

    133:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2015/01/31(土) 18:04:58.65ID:udEwxOmI.net

    小学生の頃、親から今で言うネグレクトをされていた。
    学校が夏休みに入って頼みの給食もなくなり、家に何日も親がいない状態。
    食べるものも無く、4日間水以外何も口にしていないという頃
    「このままではタヒぬ」
    と思って意を決して家を出た。


    体力も無くてフラフラの状態だったが無我夢中で、
    家から少し歩いたところにある文房具屋に入った。
    何故そこに入ったのかハッキリとは覚えてないけど、
    とりあえず大人がいる建物に入らないとと思ってたような気がする。
    文房具屋の店主の爺ちゃんは自分を見てビックリしていたけど
    「食べる物ください」
    と訴えたら店の裏の自宅に連れて行ってくれた。
    中には婆ちゃんがいて(やっぱりビックリしてた)、
    爺ちゃんが
    「今すぐなんか出してやれんか」
    と言うとパタパタ台所に行って雑炊を作ってきてくれた。
    夢中で食べてすぐに平らげてしまって、正直味なんて全然わからなかった。

    食べ足りないと思ってたところに、婆ちゃんがお菓子を出してくれた。
    そのお菓子があまりに美味くて、この世にこんなにうまいもんがあるんだと
    それがとにかく衝撃的だった。
    サンドイッチのお菓子バージョンみたいな感じで、
    パンがスポンジケーキ、中身が羊羹だった。
    当時はスポンジも羊羹も勿論、甘いものすら食べた記憶がなかったから
    美味しさで頭の中が軽いパニックになった。信じられなかったよ。
    2つ出してくれてたんだけどこれもすぐに食べてしまったら、
    追加でもう1つだしてくれた。
    それを食べたところでようやく落ち着いて、風呂にも入れてもらった。
    垢がボロボロ出る俺を爺ちゃんが一生懸命洗ってくれた。

    あの時のあのお菓子もう一度食べたいけど、
    スーパー探し回ってもなかなか見つけられない。

    688:本当にあった怖い名無し2013/10/19(土) 13:27:43ID:y5qMx/lL0

    施設で育った俺は小さいときから親無しだとバカにされてきた。
    高校に上がってからは自立し、奨学金借りたし他に借金もしたが何とか大学まで卒業できた。
    就職して数年し、借金も返しようやく人並みな生活ができるようになったが、俺はずっと施設を怨んでいた。
    施設育ちじゃなければ俺はもっとまともな生活を送れた筈だ。
    俺は施設にずっと復讐を考えていた。そしてこの前ついにやってやったよ。



    一輪車とサッカーボールを無理矢理押し付けてやったwwww
    中古だが児童書を段ボール一杯に送りつけてやったwwww
    さらにガキ共と一日中泥まみれになるまで遊んでやったわwwwwww

    ついでに「結婚するから式に父として出てくれ」って言って園長泣かしてやったぜ!ざまぁwwww
    おい!!ジジイ!!!俺の彼女の手を取って「(俺)君を宜しくお願いします」
    とかうっせーこと言ってんだよ!!!セク八ラだろwwww
    彼女も何で泣きながら「不束な娘ですがよろしくおねがいします」とか言ってんだよ!!!
    落ち着けそれはお前が言うことじゃねーだろ馬廘野郎wwwwww

    はい。

    1:名無しさん@おーぷん2015/03/15(日)00:10:20 ID:nWI(主)
    かわりに歌っていい?

    888:名無しさん@HOME2008/08/04(月) 12:36:34 0
    正月の話だけど、
    偽実家って酒の席で一人一芸を見せるのが決まりなんです。
    それは、偽実家の大ボスである大トメを
    楽しませるってだけの事です。

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