584:2009/08/25(火) 22:18:00 ID:1687GRMqO

私子:22才。彼男と付き合って6年経つ。同棲中。
婚約してからは、彼男の自営業の事務手伝い。
彼男:26才。20才から会社起こして自営業。
浮美:28才。彼男の間女。事件発覚まで面識は無し。


彼男と付き合ってもう何年も経ち来年結婚する事になり、
双方の両親への報告も済ませ婚約していた。
彼男の会社はかなりうまくっていたし、
仲も良かったし、これと言って心配な事は何もなかった。

もともと彼男の仕事時間はかなり不規則で、
いつもそうとう無理をしながら働いていた。
だがある時期を境に連続で朝帰りが多くなったりして、
少し不安を感じ始めていた。
586:恋人は名無しさん2009/08/25(火) 22:26:28 ID:1687GRMqO
ある夜、彼男に大事な話があったので彼男の帰りを待っていたのだが、
深夜になっても帰ってこない。
今日も仕事詰まってんのかな…と思っていると、知らない番号から着信があった。

私子「もしもし?」
何度呼びかけても返事が無い。

私子「誰ですかー?」
謎の女声「……か…」
私子「え?誰ですか?」
謎の女声「てめーかク/ソ女!!!!」
私子「え…え……(戸惑いすぎて声が出ない)」
浮美「あたしぃ、浮子ってゆーの!彼男の女なんだけど、あんた○フレか何か??」
私子「こ、恋人ですけど…」
浮美「はっ!?笑っちゃーう!バッカじゃないの!?てめーは遊びだって彼男が言ってたよ~」
私子「婚約してますけど…」
浮美「あ゛?妄想がすごい女の言うことってマジ怖いんだけどー!超必タヒ!
とにかくあんたマジ迷惑だから消えてよね!!!」

594:2009/08/25(火) 22:34:41 ID:1687GRMqO
乱暴に電話が切られてしばらく事態が飲み込めず呆然としてると、メール着信音が鳴った。
知らないアドレスからだった。
本文に【タヒね】と書かれており、
添付画像にラブ*で煙草吸ってる彼男が写ってる写メが添付されていた。
連続で何通もメールが来て、
その全てに何枚もの彼男の服無状態の写メやちゅープリなどが添付されていた。
ただひたすら事態が飲み込めなくて、
なさけないことに携帯握り締めたままぼーっとするしか出来なかった。

601:2009/08/25(火) 22:40:10 ID:1687GRMqO
しばらくして彼男が帰って来た。

彼男「あれ?私子まだ起きてたの?」
私子「う、ん(喉が詰まってうまく声が出ない)」
彼男「どうした?具合でも悪いか?」
私子「あの、ね。話したいことがあって待ってたの。」
彼男「ん?」
私子「実は…生*が遅れてて最近具合も悪くて、今日婦人科に行ってきたの。
赤ちゃん出来てた。3ヶ月だって」

私子が彼男の浮気を知ったのは、妊娠した事を伝えようと思った日だった。
子供は結婚式挙げてからね、と二人で話してたのだが
先々月に一度だけゴ*が破れてしまったことがあり、おそらくその時の子供だと思う。

608:2009/08/25(火) 22:46:28 ID:1687GRMqO
彼男「えっ!?えーーーーっ!????マジか!
私子のお腹の中に子供がいるんだよな、なんかすっげえ…
結婚式と子供が順番逆になっただけだよ。安心して生みな!!
どうしようすごい嬉しいな!」

はしゃいでいる彼男のことを、なんだかブラウン管の中の出来事のように見ていた。
あぁ今まで通りならこの先楽しい事がたくさん待っていたはずなのにと。
でも知ってしまったからには
しっかりさせなくちゃと頭がさえてきて、ようやく冷静になれた。

614:2009/08/25(火) 22:55:21 ID:1687GRMqO

私子「彼男」
彼男「何?あー男の子かな女の子かな?」
私子「さっき浮美さんて人から電話あったよ」
彼男「ありょぇ!?(うわずって変な声出たらしい)」
私子「浮気してたの?」
彼男「し、してない!
知り合いだけど友達っていうか先輩っていうか飲み仲間っていうかさ」
あきらかに動揺していて見ているこっちがなんだかいたたまれなくなった。

私子「ホテルカ●●ラ●カのベッドは寝心地良かった?」
先ほど送られて来た写メを見せながら真っ直ぐ目を見て言った。
(ホテルの名前は、写メに写っていたデジタル時計のパネル?に書いてあったのが見えた。)

628:2009/08/25(火) 23:12:29 ID:1687GRMqO
絶句する彼男。
彼男「その写真…なんでそんなん持ってるだよ…」
私子「さっき浮美さんから電話があったよ!私のことを遊びだとかなんとか言われた。

ご丁寧に写メまで送ってきたんだよ!
もしかしてさっきまで一緒にいたんじゃないの!?」

顔面蒼白な彼男。
長い時間下を向いて黙り続け、いきなりがばっと土下座して
彼男「本当にすみませんでした!!!」
と泣きながらあやまり出した。

どばっと言い訳をまくし立てられたが、要約するとこういうことらしい。

結婚が決まって、これから何十年も家庭に入るのかと思うと幸せな反面少し憂鬱で、
男として最後に色々と派手に遊びたかったらしい。
自営業が波に乗りまくって自由に出来るお金はかなりあったので
寄ってくる女は腐るほどいたと。

私子はあまり物欲が無く、
ブランド物や高価なディナー的なものにはあまり興味が無かったので、
そういうのをねだって来る派手な女
(こんな高価な女はべらせちゃう俺スゲー的な)を適当に探していたら、
スナックで意気投合した浮美と体の関*へ。関係は2ヶ月ほど。

だけど本当に遊びというかなんというかもごもごryで、
お前と幸せな関係を気づきたいと思ってるんだ!なんでもするから許してくれ!と。

639:2009/08/25(火) 23:23:42 ID:1687GRMqO
もうね、目玉ドコー状態。
私子「結婚まで決まってて、そんな事してたなんて許せない。
結婚は破談にしよう。」
彼男「おい!お前いなくなったら俺生きてけねーよ!
子供はどうするんだよ!?」
私子「産むに決まってるでしょ。私一人で育てますから。」
彼男「ま、待ってくれ!浮美とは別れるから!!今から目の前で別れるし縁切るから!!」

テンパりまくった彼男は嫌がる私を引っ張り車に乗せ、
浮美が住んでる家へと車を走らせ始めた。

引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1250579309/
【後編】婚約者彼男の帰りを待っていた深夜。知らない番号から着信。女「てめーかク/ソ女!!!!あたしぃ、浮子ってゆーの!彼男の女なんだけど、あんた○フレか何か??」←はぁ?
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